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7月, 2026の投稿を表示しています

7/30夜 ①TCP J14515140+6613240 ②AT 2026wjj

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 7/30の夜に①TCP J14515140+6613240 ②AT 2026wjjの2天体を撮ってみました。薄雲がかかり月齢15.7の明るい月で1等星がやっと確認できるような空でしたが何とか撮れました。(前田 式部) ①TCP J14515140+6613240  UT 07/29.2561 (JST 7/29 15:08)ごろの発見としてCBATにNMW-テキサス工科大学Kirill Sokolovsky他6名の連名で報告のあった TCP J14515140+6613240 mag13.5 U UMi    撮影日時 7/30 20:52 露出25秒 ②AT 2026wjj  UT 07/29 04:58:23.000 (JST 7/29 13:58)ごろの発見としてTNSにMinrui Ningから報告のあった AT 2026wjj mag14.55   撮影日時 7/30 21:57 露出13秒    共通データ   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

星取県・朗読と星空観察の集いSeason2に参加しました

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7月25日、鳥取砂丘こどもの国にて開催された「星取県・朗読と星空観察の集いSeason2」(鳥取県観光戦略課主催)に、鳥取天文協会から5名の会員が参加しました。声優の森田成一さんによる星にまつわる素敵なギリシャ神話の朗読の後を受けて、私たち5名が30分間の星空ガイドを担当しました(70名の定員入替制で2回)。(月草亭) (詳細はこちら → ) https://hoshitori.com/stargazing-party/ 園内のわんぱく広場に、屈折望遠鏡2台、双眼望遠鏡2台、スマート望遠鏡1台を並べ、晴れた月夜の素晴らしいコンディションのもと、金星、月、1等星、二重星などをみてもらいました。 1回目の参加者の皆さんは、運よく国際宇宙ステーションISSの通過にも遭遇しました。 参加者は大人の方が多かったようです。森田さんの素敵な朗読と相俟って、夜空へ親しむきっかけとなってくれたら嬉しいです。短時間だったので、 望遠鏡で 多くの天体をご覧いただくことはできませんでしたが、月のクレーターの立体感や1等星の圧倒的な輝き、肉眼ではみられない微光星の数々、そして突然視界に飛び込む人工衛星に歓声があがりました。「わ、流れ星!」という声は多くの場合、人口衛星だったようです(笑)。 70名(2回で総勢140名) が集う盛大な観望会となりました。水本俊也カメラマンをはじめとする、すなば星空フォトの皆さんもお隣の砂縁からやってきてくれました。 わんぱく広場に勢揃いした望遠鏡 声優・森田成一さんによる朗読 / 鳥取天文協会による夏の星空ガイド (いずれも主催者より写真提供) 双眼望遠鏡で 照準中の ベガを覗く 参加者 すなば星空フォトの皆さん

7/24夜 TCP J21173148+2225510

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 UT 07/23.5577 (JST 7/23 22:23)ごろ三重県の中村祐二さん発見として国立天文台経由でCBATに報告された TCP J21173148+2225510 mag14.8 U Vul を7/24夜撮ってみました。薄雲がかかり透明度の悪い空に月齢9.7の月、明るい空で写りは良くないですが何とか写りました。(前田 式部)   データ  撮影日時 7/24 22:04 露出50秒  望遠鏡 ビクセン FL102s 0.8レデューサー f=728mm  赤道儀 ビクセン GP2  カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

すなば星空フォト2026(第1回)に参加しました

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7月24日、鳥取砂丘東側(砂丘の家レイガーデン)にて開催された、すなば星空フォト2026(第1回)に参加しました。このイベントは、鳥取県八頭町出身(現在、神奈川県横浜市在住)の写真家・水本俊也氏の写真事務所・星取企画が主催し、さじアストロパーク・鳥取天文協会の協力、鳥取県[星取県]および鳥取砂丘未来会議の後援によるものです(「日本一のすなば」魅力◯ごとイベントとして実施)。参加者全員が 標準ズームレンズ付き ミラーレス一眼レフカメラOM SYSTEM OM-1と三脚を借用し、星景写真撮影を学びました。月草亭はFisheyeレンズでの写真撮影と並行して、マン・ツー・マンで撮影の支援を行いました。(月草亭) イベントの詳細はこちら( → https://sunabahoshizoraphoto.studio.site ) 水本俊也氏による撮影講習会 屋外実写 (20:30頃、夏の大三角付近にかなり明るい流星が出現) 撮影後の振り返り (会場内シアターの大画面も使用) OMカメラのライブコンポジットは、レリーズボタンを3度操作するだけで、比較明合成をやってくれる機能です。液晶モニターもしくはファインダーで効果を確認しながら日周運動を手軽に表現することができます。 20時30分頃、 夏の大三角付近にかなり 明るい流星が 出現し、大いに盛り上がりました。 撮影後の振り返りでは参加者の皆様のイチオシ作品を紹介し合いました。 月齢10の月明かりで地上風景がほどよく写った参加者の写真はどれも綺麗でした。 スタッフによる ライブタイム機能を使った タイムラプス動画の紹介もありました。 会場内シアターの大画面に投影された作品鑑賞は大 迫力です。

ジュノー、衝

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 撮影日時:2026/07/24    01時45分43秒〜露出80分  機材:dwarf3    f=150㎜(35㎜版換算 f=737㎜)、天文フィルター  撮影地:鳥取県  撮影者:ジュノー  衝の約2時間前の撮影です

7/21夜 TCP J20354364+6131329

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 UT 07/20.5443 (JST 7/20 22:03)ごろCBATに発見報告された TCP J20354364+6131329 mag14.4 U Cepを7/21の夜撮ってみました。この発見は東京大学木曾シュミット望遠鏡に取り付けたトモエゴゼンカメラを使って行われ、笹岡大雅他2名の連名で報告されました。また分光観測も京都大学岡山セイメイ望遠鏡を使って行われ、 Atel #17912 で報告されています。CV(おそらくWZ Sge型矮新星)とのことです。 (前田 式部)    データ   撮影日時 7/21 23:22 露出60秒   望遠鏡 ビクセン FL102S レデューサー0.8 f=728mm   赤道儀 ビクセン GP2   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

太陽系と天の川銀河の3Dモデルの製作

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 投稿者:ASHI58  猛暑が続きます。40℃を超える酷暑日も近いです。とにかく湿度が高いので、遠くの山々は霞んで、灰色の空に溶け込んでいます。雨が降らないので、近くの新袋川も流れが止まってしまいました。    観測できない日々なので、講習会や観望会用に天の川銀河と太陽系の3Dモデルを作りました。いずれもYeggiやBanbulav等にあるモデルを利用しました。太陽や惑星間の距離や大きさは適当ですが、位置関係や色等を示すのに使えます。  天の川銀河のモデルです。私たちが見ている天の川は何を、どの方向を見ているのか、観望会で説明するのに使います。私たちの太陽系は、天の川銀河のオリオン腕にあります。  地球から観測できるアンドロメダ等の銀河は、天の川銀河の中には無いのに対し、星雲は天の川銀河の中にあることを、しっかり伝えたいと思います。そのため、大小の銀河を作ってみました。

星空フォトキャラバン2026(第1回・第2回)に参加しました

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7月17日・18〜19日、鳥取県八頭町出身の写真家・水本俊也氏の写真事務所・星取企画が主催する星空フォトキャラバン2026(第1回・第2回)に参加しました。星空フォトキャラバンに参加するのは2019年(さじアストロパーク・氷ノ山自然ふれあい館響の森)、一昨年(さじアストロパーク)、昨年(さじアストロパーク・ホテル星取テラスせきがね)に続き5度目・6度目です。(月草亭) イベントの詳細はこちら( → https://hoshizoraphotocaravan.amebaownd.com ) 参加者全員にミラーレス一眼のOM SYSTEM OM-1と標準ズームレンズの12-40mm F2.8、三脚が貸し出され、カメラ操作の基本とプラネタリウムで再現した高速回転の日周運動を利用したライブコンポジットの操作体験の後、屋外で夏の夜空を撮影しました。17日は曇天、18日は快晴と、コンディションは異なりますが、参加者の皆様やスタッフとの再会を喜びながら、楽しく撮影や星空談義、機材の買い物情報交換などをやりました。月草亭は、OM-1とHKIR改造のE-M10に、12mm広角レンズと8mmフィッシュアイレンズを取っ替え引っ替え装着しながら、夏の星座やライブコンポジットによる日周運動などを撮影しました。 第1回(7月17日、日帰り参加)の様子 講習会の様子とプラネタリウムを使ったライブコンポジット体験 野外での撮影風景 第2回(7月18 〜19日、宿泊)の様子 日本自然科学写真協会理事の小笠原裕司さんを特別講師にお迎えして、豊富なご体験に基づく有益なご指導をいただくことができました。参加者のお一人に聴覚障害があり、タブレット端末の音声認識アプリと一部筆談を交えての対応を行いました。いい経験になりました。 薄明の三日月と宵の明星 (iPnone 15 Pro、手持ち撮影) 夏の大三角とさそり座 (OM-1 markⅡ、8mm、ISO1600・f2.8・15秒・ライブコンポジット3分) 作品鑑賞と情報交換

7/18夕方 月と金星

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 7/18の夕方、月と金星を撮ってみました。天候の関係で最接近の翌日となってしまいました。薄雲はかかっていますが離れてきた月と金星にはちょうど良い景色かも。(前田 式部)    データ   撮影日時 7/18 20:06 露出2秒   カメラ キヤノン EOS KissX SMCペンタックス50mm ISO1600   三脚固定

10P/テンペル第2彗星

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貴重な晴れ間を狙ってテンペル第2彗星をSeestar S30で狙ってみました。8等級くらいになっているようですね。 画面中央に微かに写っていますが、この画角ではかなり小さいですね。東の低空の薄雲の影響も大きそうです。待っている間に西の空からあっという間に雲が広がりました。こう言った短いチャンスにスマート望遠鏡の強みが光りますね。 (山﨑) 撮影の様子 Seestar S30 赤道儀モード 2026.1.16 22:41〜22:45 八頭町

7/14 TCP J02191736+2857158

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 UT 07/12.3549 (JST 7/12 17:31)ごろCBATに発見報告された TCP J02191736+2857158 mag12.5 U Tri を7/14未明に撮ってみました。この天体については既に 分光観測 され、WZ Sge型矮新星と報告されています。(前田 式部)    データー   撮影日時 7/14 03:31 露出50秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

SeeStar s-30proによるM27,M8+M20

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 投稿者:ASHI58  暗くなると天の川が見える季節になりました。テニス仲間の若夫婦(奥さんは福岡出身)は天の川を見たことが無いというので、小倉に招待しました。7月10日の空に感動されてました。また、二人で流星をいくつか見つけて喜ばれてました。  連夜で夏の定番M27亜鈴状星雲をRASA8で、M8干潟星雲+M20三裂星雲をSeeStar s-30proで撮影しましたが、7月11日は鳥取市街地では光輪が街灯の周囲に生じるほど湿度が高く、だめもとで小倉へ出かけましたが、案の定、以下の写真のようにコントラストが低く、明瞭さも落ちました。  7月10日のM27です。SeeStar S200が早く出ないかなと思う小ささです。  7月10日のM8+M20です。  同じく7月11日です。  フレーミング(モザイク)で2つの星雲位置を決めたのですが、大きくずれていたので、PixInsightによる各フレームの合成は諦めました。SeeStarにはフレーミングの位置を別の日に撮影して合成する機能は、現在まだありません。画面にセロハンテープでも貼って、基準となる星の位置を決める等、工夫が必要になります。フレーミングを使わなければ、赤道儀モードではあたり前に位置のずれは無いのですが。 追伸  2か月ぶりに小倉へ行き、雑草に覆われ、小屋の壁の合板の腐食は進んでいましたが、心配していたRASA8の鏡筒内のカビは発生していませんでした。ちなみに、昨年は補正盤をはずしてカビ取りしました。

7/10 AT 2026stb

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 UT 07/08 06:35:20.000(JST 7/8 15:35)ごろTNSに発見報告された AT 2026stb Mag15.06 Minrui Ning を7/10夜撮ってみました。たて座にあって少し赤い色をしています。(前田 式部) <追記> この星について、07/12(UT)に TNSに2件 と、 ATelに1件の分光観測結果 が報告され、古典新星とのことです。    データー   撮影日時 7/10 21:44 露出110秒   望遠鏡 ビクセン 80M(アクロマート) f=910mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO6400   トリミング

梅雨明け直後の星活での小さなコロンブスの卵的発見

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今週水曜日(7月8日)に中国地方の梅雨明けの発表があり、二夜連続で星活をしました。金星とレグルスが接近する一昨夜(9日)は、双眼望遠鏡での眼視・撮影とM27の撮影を、昨夜(10日)はM57とM13の撮影を行いました。(月草亭) あれい星雲 (M27)  リング星雲 (M57)  ヘルクレス座球状星団 (M13) 撮影データ ε-160ED(エクステンダー使用・800mmF5)、 AM5、 ASI 585MC Air、 ASIAIR(Gain252、ディザあり)、 Siril・Affinity・Apple写真(ブラックポイント) (M27) 2026.7.9 21:30〜24:46 、 120秒×90・総露出180分、 HEUIBⅡ  (M57・M13) 2026.7.10 21:15〜24:37、 60秒×90( 総露出90分)UV/IRカット 撮影はほぼ半月ぶりで、季節も一気に動きました。梅雨明けとともに訪れた猛暑のため夜になってもなかなか気温が下がらず、カメラの冷却機能にも負担がかかっておりました。9日の撮影では、いつもの冷却温度-10℃の設定に対しフルパワーでも-7℃前後までしか冷えず、カメラが熱くなっていたので、10日の撮影では、余裕を持たせて冷却温度を無理のない-5℃に設定したところ、きちんとその温度まで冷え、カメラが熱くなることもありませんでした。 9日の撮影では、冷却温度がいつもと違っていたため、 フラットフレーム撮影後に ダークフレームとバイアスフレーム(フラット用ダーク)の撮影をやりました。 フラットフレーム 撮影用を兼ねている自作フードをいったん取り外し 望遠鏡にキャップをしたのですが、フードの着脱は意外と面倒な作業です。何とかならないものかと思案し思いついたのが、フィルターホルダーのフィルターを取り外し、そこにステップダウンリング(48→46mm)とOMレンズのキャップを取り付けることでした。ありがたいことに、 ステップダウンリングも レンズキャップも薄くて フィルターホルダー本体と干渉することもなく、10日の撮影では、フードを取り外すことなく無事に ダークフレームとバイアスフレームを撮影することができました。ささやかで嬉しい、小さなコロンブスの卵的発見でした。 ダーク・バイアス撮影用アイテム 7月9日の観望・撮影機材 金星とレグルスの接近の ...

「10P/Tempel」

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  撮影日:2026/07/10      0時20分より37分間露出 カメラ:asi585mc pro+kenko Astro type① 鏡筒:D=90㎜、f=600㎜ 赤道儀:em11 ガイドカメラ:ロードスター(PHD2) ステライメージでメトカーフ処理 撮影者:ジュノー

7/8 AT 2026sqf

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 UT 07/08 06:01:09.000 (JST 7/8 15:01)ごろTNSに発見報告された AT 2026sqf  mag15.5 Patrck Wigginsを7/8夜撮ってみました。(銀河はNGC3310)(前田式部) <追記> この星について、UT 07/08 20:35:00 (JST 7/9 05:35)ごろ分光観測の結果が報告されSNとなりました。これに伴い記号がSN 2026sqfとなりました。  データー  撮影日時 7/8 21:02 露出45秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm  赤道儀 ミザール AR-1  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

6C 142016+323628 --Blazar (B2 1420+32、OQ334、FSRQ B2)

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  ATel # 17873  と ATel # 17874 でフラットスペクトルの電波クエーサー 6C 142016+323628 --Blazar (B2 1420+32、OQ334、FSRQ B2) の活動が活発化し大きく増光しているとの報告がなされているので撮ってみました。この天体について調べてみると63億光年かなたにある電波クエーサーとのことで気が遠くなるような距離です。(前田式部)   データー  撮影日時 7/8 21:39 露出60秒  望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm  赤道儀 ミザール AR-1  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

AT 2026rokについて

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 UT 06/21 11:35:24.02 (JST 6/21 20:35)ごろTNSに報告された AT 2026rok  mag13.869 Fritz について固有運動の大きな星の誤認と思ったので、いつもの① DSS Poss1 Red、② DSS Poss2/UKSTU Red 及び③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角)を使って可視化してみました。今はTNSへの報告にある位置(図③の赤い矢印)のところに来ています。調べた結果 Teegarden's star と出てきました。総固有運動も5.122秒/年と大きくこの星を誤認報告しているものと思います。(この星の誤認報告を指摘するのは何回めかな。自動捜天、自動報告の欠点。) この星は3個の惑星(b,c,d)を持っていて、赤色矮星でありながらフレアが少ない静かな恒星で、一部の人の間ではハビタブルゾーンにある惑星に生命の可能性が議論されているようです。「ティーガーデンの星」として検索してみると動画も含めいろいろと出てくるので面白いと思います。(前田式部)   ① DSS Poss1 Red ② DSS Poss2/UKSTU Red  ③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角) NAME  Teegarden's  star Low-mass star    固有運動 3242.083  -3805.541 → 総固有運動 5.122 秒/年  視差   260.9884      → 距離    12.497光年  スペクトルタイプ  dm6 c  V等級 15.14 等        → 絶対等級 17.2 等

さじアストロパークの七夕・星まつり(第33回)に参加しました

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7月4日(土)にさじアストロパークで開催された「第33回七夕・星まつり」に参加しました。あいにくのお天気でしたが、来場者もそこそこあり、 鳥取大学の演劇団体「Unit 雨ニモマケズ」と天文台職員のコラボ による、 プラネタリウム朗読劇『よだかの星』&星 空解説、恒例の天文工作体験、クイズラリーに加え、特別ゲスト・ あほ男アコースティックによる ミニLive と、結構な盛況ぶりでした。 鳥取天文協会からは8人のメンバーが参加し、一般来場者やさじアストロパークの育成団体である日本宇宙少年団鳥取アストロ分団の子供達の小型望遠鏡操作体験、天文工作のお手伝いをしました。月草亭はサイトロンの SJ-M 経緯台と APM 70mm SemiApo 双眼望遠鏡を持参しました。天候不良により星空を楽しむことはできませんでしたが、印象的だったのは双眼望遠鏡の覗きやすさや、地上風景を覗いた時に体験できる遠近感・立体感に大人からも子供からも歓声が上がったことです。7月大観望会を兼ねていたこともあり、いつものようにメンバー相互の情報交換も大変盛り上がりました。(月草亭)