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ATOM Cam2の流星

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 山﨑さんから教えていただいた「録画を再生」で見返せるの便利ですねぇ。こんな機能があるのを知りませんでした。まだ本格稼働はしておりませんが、自宅の軒先に取り付けたATOMCam2で4月17日に捉えた明るい流星を録画から保存してみました。  何等だったのでしょう、西から東向きに飛んでいるので、大きくて、爆発していなければ隕石になったりしたんでしょうか。これから流星をチェックするのが楽しみになりそうな機材だなと感じました。これから活躍してもらいたいです。(森山)

4/16 ①(511) Davida&NGC3245 ②29P/Schwassmann-Wachmann ③24P/Schaumasse

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 4/16に①(511) Davida&NGC3245 ②29P/Schwassmann-Wachmann ③24P/Schaumasseの3天体を撮ってみました。天気予報は晴れそうな予報でしたが実際には薄雲が覆っているような透明度の悪い空にあちこちで雲が湧いて流れてくる条件の悪い空でした。(前田 式部) ① (511) Davida&NGC3245  撮影日時 4/16 21:26 露出70秒 NGC3245の光度10.8等、(511) Davidaの予報光度11.5等 ② 29P/Schwassmann-Wachmann  撮影日時 4/16 22:05 露出90秒 ③ 24P/Schaumasse  撮影日時 4/16 22:38 露出75秒  共通データ   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

4/16のパンスターズ彗星

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「C/2025 R3」  撮影日:2026/04/16    4時22分33秒(15秒×20コマ)  機材:dwarf3  撮影地:兵庫県  ※晴天域を求めて隣県に行きましたが突然の霧に覆われた中での撮影でした。  撮影者:ジュノー

おとめ座銀河団の中心NGC4438,4435,4425

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 投稿者:ASHI58   おとめ座銀河団の中心付近のNGC 4438です。すぐ左の銀河はNGC4435、右上はNGC4425です。この銀河は複雑に乱れた形状をしていますが、かつてM86と衝突したとみられています。    月の出が日付が変わる1時間後で、黄砂等の影響の少ない夜なので、小倉へ出かけました。観測小屋のある小倉新台地に上がる坂道を、2頭のイノシシが横切りました。  2024年の4月にも同じ機材で撮影しましたが45分ほどの露出でした。今回は2時間半の撮影ができました。  ASI715MCは星が肥大するため、さらにdrizzle2xをかけるとPlateSolvingが困難で、SPCCやAnotetionなどのPixInsightの機能がなかなか使えません。  今回はPCのデバイスドライバーを手動更新して、PCが異常になり、Windowsの再インストールでPixInsightも消え、BXT,NXT,SXTも消えて入れ直しが大変でした。また、背景を平滑化するGraXpertはPixInsightには入れられず、外部アプリになりました。   データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年4月8日22:07 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC 15.3℃,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 3分×50枚、ダーク、drizzle2x PixInsight,MAS,BXT,NXT,hdrmt36,StellaImage9  

Sirilによる画像処理(魔女の横顔星雲)

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1月に撮影した魔女の横顔星雲を、Siril(Mac版 ver.1.4.2)とAffinity、Appleの写真アプリで再処理してみました。 大まかな作業の流れは、次のようになります。 Siril(ダーク・フラット補正を含む前処理→スタック→背景除去とノイズ処理→逆畳み込み→軽いストレッチ)→Affinity(恒星・星雲分離→ストレッチ)→Apple写真アプリ(明るさ・コントラスト調整) 本稿では、Sirilでの処理を中心に概要を記してみます。(月草亭) sirilでスタック→Siril・Affinityでストレッチ(今回) StellaImage 10でスタック→Affinityでストレッチ(2026.1.20) 撮影データ  撮影日時  2026.1.18 18:45 〜 1.19 01:04   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント  AM5   レンズ  APO Sonnar-T* 2/135(f2.8)   カメラ  ASI 294MC Pro (UV/IRカット使用)   導入・ 撮影  ASIAIR(Gain120、180秒×116枚・総露出時間5時間48分、ディザあり)  その他  180mm相当にトリミング 1.Mac版Sirilでは、デフォルトでユーザーフォルダ内のピクチャフォルダが作業ディレクトリに割り当てられています。ここに、あらかじめ「Lights」「Flats」「Darks」「Biases」(この通りの名前にしないと失敗します)フォルダを作っておき、スタックするファイルをコピーします。作業ディレクトリーは後で変更可能です。 ファイルをディレクトリにコピー 2.「スクリプト」>「Sirilスクリプトファイル」>「OSC_Preprocessing.ssf」と進むと、ダーク・フラット補正を含む前処理からスタックまでの一括処理が始まります。116枚のLight画像(Flat・Dark・Bias画像は各10枚)のスタックまでに要した時間は、わずか2分ほどでした。 ダーク・フラット補正からスタックまで一括処理 3.スタックしたファイルは自動では開きません。「開く」をクリックし、スタックによってディレクトリ内に生成された「result_…….fit」を選びます。「process」「masters」はスタックの処理過程で自動生成されるフォルダです。...

4/10 SN 2026fvx

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 3/17(UT) りゅう座のNGC4205に19.46等で発見された SN 2026fvx が明るくなっているとのことなので撮ってみました。(前田 式部)    データ   撮影日時 4/10 21:13 露出60秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

春の星座をSeester S30proで撮影

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 投稿者:ASHI58      Seestar s30proには、新しく星座モードが4K広角カメラで実現されました。  4月8日は日付けが変わって1時間ほど、黄砂の少ない月のない空になり、この新機能を試してみました。  5分程度の露出とAI Denoiseによる処理です。  りゅう座  うしかい座  しし座  木星を孕む双子座。右上にカペラ、左下にプロキオン  北斗七星