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Seestar s30シリーズ用遮光フードの製作

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 投稿者:ASHI58  SeeStarのアーム前面にある対物レンズは、小型化と格納のためフードがありません。しかし、ベランダや道路など街灯や建物の看板や窓の光が差し込むところでは、レンズフードが必要になります。  金属製のねじ込み式のフードは販売されていますが、アーム格納時にとりはずしを忘れると、アーム駆動のモーターに大きな負荷がかかり、故障の原因になります。  そこで、3Dプリンタで格納時の「Close Arm」処理を忘れても、自動的にフードがはずれるものを意図して製作しました。元になったSTLファイルはYeggiで探し、それ123D Designで腕を継ぎ足しました。 Paraluce magnetico per Seestar S30 by Immaginaecrea | Download free STL model | Printables.com  Bambu miniで印刷したものが次の図です。  底には本体アームに固定するためのネオジム磁石を1つ付けています。  内側には迷光防止のために植毛紙を貼りました。  アームを格納すると、本体にフードの腕が当たり、アームからはずれます。

天王星とM45の接近

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 ここのところ天気が悪いので先日は峠越えして天王星とM45の接近を撮ってきました。 「天王星とM45の接近」  撮影日:2026/02/20   19時12分27秒〜35秒間  カメラ:EOS 6D (HKC改造)、LPS-D1、ISO=5000  望遠鏡:Askar FMA180pro F=4.5    D=40㎜  撮影地:岡山県 ジュノー

天体画像に天体名、グリッド、 RA/Dec座標線を記入する(PixInsight)

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 投稿者:ASHI58   1枚の写真に星雲や銀河が複数あるとき、どれがどの天体か知りたくなります。 Seestar s30proでベランダ撮影したおとめ座のマルカリアンチェーンに、天体名、グリッド、 RA/Dec座標線を記入してみました(PixInsight使用)。 1 WBPPでコンポジットする(SeeStarの合成画像ではできない) 2 Script → Astronomy → Imagesolver でマルカリアンチェーンの1つの銀河等を指定して プレートゾルビングを行う 3  Script → Render →  Annotation  を実行する

第3回星空研修会に参加しました

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 2月21日(土)、島根県松江市八束町の八束公民館で行われた「 第3回星空研修会 」に参加しました。  この会は 松江星の会 と よなご星の会 の主催で、山陰の天文愛好家26名が参加し、鳥取天文協会からは石谷会長、竹内先生、宇田川さん、渡邊さん、織部の5名が参加しました。  7件の発表のうち、3件は鳥取天文協会会員による発表でした。発表順に以下に記します。 ☆ 電視紙芝居による星空案内 (宇田川さん) ☆ 日本の公開天文台の標準機を目指した次世代型天体観測用低分散分光器の開発 (竹内さん・古都さん) ☆ わが天文ライフと鳥取天文協会 (石谷会長) 石谷会長の発表内容はこちら  山陰各地で活躍される方々のバラエティに富んだ発表で、どれも大変興味深く拝聴しました。人口が少ない山陰で、いろいろな方がいろいろな活動をされているんだなと、改めて実感しました。(Ori)

2/20夕方 月・土星・水星

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 2/20夕方、月・土星・水星を撮ってみました。この時はよく晴れて透明度もよかったので75EDHFを使って土星と海王星の接近を撮るつもりで近くの田んぼ中の農道脇に出かけたのですが、いざ撮影に入ると赤道儀のモーターコントローラーが不調で、いろいろ試みたのですが時間のみ無駄にして断念。結局この日の成果はこの写真のみになってしまった。残念。(前田 式部)  データー   撮影日時 2/20  18:44 露出1.3秒   カメラ キャノン EOS kissx ISO1600   レンズ smcペンタックス 50mm   三脚固定撮影

スマート望遠鏡によるオリオン大星雲の白飛びを、マスク処理で緩和する

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 投稿者:ASHI58  冬の定番、オリオン大星雲は、トラペジウム周辺が明るく、飽和しがちです。異なる露出で複数枚撮影して合成するHDR処理で、白飛びが避けられますが、スマート望遠鏡では露出時間が最低10秒なので、この露出時間ではトラペジウム周辺はすでに飽和しています。  次の画像はSeestar s30proによる各フレーム10秒間露出、総露出時間58分のAI Denoiseによるライブスタック画像です。白飛び部分が多いです。画像ツールを準備しなければ、これで完成です。    次の画像は各フレームをコンポジットしたPixInsightによるものです。飽和領域は同じです。    10秒を4枚コンポジットした画像ですが、すでに飽和しています。    HDR処理が無理なので、白飛び部分にマスクをかけて、その部分の明度を下げます。  1 Range Selection でプレビューを見ながら各スライダを調節して、適当な領域のマスク  を作成します。  2 MaskメニューのSelect Maskを実行し、作成したマスクを選択し、Curves Tranceformasionで、マスク部分の明るさを下げます。  3 完成画像です。処理前の画像を右に並べます。飽和しすぎた画像なので、トラペジウム部分までは出せてませんが、白飛び部分が減っています。  

PixInsightでGAMEマスクを使って星雲の精緻度を上げる 

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 投稿者:ASHI58  外部ユーティリティーのGAMEマスクをPixInsightに入れると、楕円形のマスクを簡単に作ることができます。このマスクの周辺とのぼかし方等、選択することができます。  ここではSeestar s30proで撮影した、小さなかに星雲M1を取り上げました。  addで生じた楕円を、星雲の中心に移動し、傾きや大きさを合わせます。  かに星雲部分を残して、背景をマスクします。  かに星雲の彩度をColor Saturationで上げます。  かに星雲の明るさをCurves Tranceformationで調整します。  HDRMTでかに星雲のフィラメントを強調します。  背景の明るさをCurves Tranceformationで調整します。  マスクをはずして、全体の明るさをCurves Tranceformationで調整します。  完成です。こんなに小さい全体像です。   AI Denoiseの画像はこちらです。  拡大画像の比較です。上はSeestar内部処理のAI Denoise。下はPixInsightのこのページの処理です。