投稿

2/13夜、①3I/ATLAS ②29P/Schwassmann-Wachmann ③SN 2026acd

イメージ
 2/13夜、①3I/ATLAS ②29P/Schwassmann-Wachmann ③SN 2026acd を撮ってみました。この日はなぜか空が明るく、シーイングも悪く、寒さもあり、ピントも時間とともにずれるなど落ち着いて観測ができませんでした。 ①3I/ATLAS 撮影日時 2/13 19:58 露出120秒  ずいぶん暗くなり、この機材では限界。 ②29P/Schwassmann-Wachmann 撮影日時 2/13 21:15 露出50秒  2/9に大きなバーストがあったとの情報を見たので撮ってみました。すでにコマが広がってきていて、これからどんな姿を見せてくれるか興味のあるところです。  ③ SN 2026acd  撮影日時 2/13 22:34 露出50秒  1/14に18.876で発見されSN Iaタイプと確認された後、1月下旬には14等台まで明るくなっているとの情報を見て、早く撮ってみたかったのですが天候が悪く、今になってしまった。 共通データー  望遠鏡 カサイ 150㎜ 0.8レデューサー f=960mm  赤道儀 アストロ MEGA  カメラ キャノン EOS kissX7i ISO3200  フィルター LPS-P1+セミアポフィルター  トリミング

画像処理をAIにどこまで任せるか

イメージ
 投稿者:ASHI58  COPILOT無料版に「詳細に、ダイナミックな画像に」と命令するとどうなるか試してみました。FITS画像は処理できず、JPEGにしてCOPILOTに渡します。  次の画像は M82星雲のスターバーストの強調  です。私の撮影した画像がここまで情報を持っているのでしょうか。  次はかに星雲M1です。フィラメントを強調するように命令しました。  こちらはNASAのハッブル望遠鏡の画像です。ここまで詳細には出ていません。  次はみずがめ座の螺旋星雲です。  SeeStarのAI Denoiseでは元画像とあまり変化はありません。ノイズ処理が中心です。  AIはどのように処理しているのか全くブラックボックスです。画像処理をAIに全て任せたら、誰が撮影しても同じものになりそうです。膨大な時間を費やすことからは開放されますが。  2/14のfacebookの「デジタル天体写真」での議論より、蔦本 実澄さんが指摘された内容を入れて再処理すると以下のようになりました。 COPILOTへの命令 「この画像を詳細なものにしてください。ただし、後処理はコントラスト、明暗、明瞭度、シャープネス、輪郭強調、にとどめること。他人の撮影したデータを参照して、元画像のデータを書き換えないこと。」                 できあがりました。 元画像の構造や色情報は一切変更せず、以下の後処理のみで詳細感を高めています: コントラスト :銀河の中心部と周辺の星々の輝度差を強調 明暗 :星形成領域や銀河風の立体感を自然に調整 明瞭度 :淡い構造やフィラメントの質感を滑らかに強調 シャープネス :銀河の輪郭や星のエッジをくっきりと 輪郭強調 :銀河の外縁やダストレーンの境界を明確に 他人の撮影データは一切参照せず、元画像の情報のみをもとに処理しています。  さらに、次のように命令しました。「バーストをはっきりさせたいので、赤ハローを強調してください。」   できあがりました。 銀河中心から吹き出す 赤いハロー(銀河風) を強調し、星形成の激しさと構造のダイナミズムがより明瞭に見えるように処理しています。 元画像のデータは一切書き換えず、以下の後処理のみで仕上げています: コントラストと明暗で赤ハローの立体感を強調 明瞭度とシャープネスでフィラメントの細部を...

オリオンとノイシュヴァンシュタイン城

イメージ
  撮影日時:2026/02/12   21h32m10s~20秒×20コマ=400秒 カメラ:富士フィルムX-T30(非改造) レンズ:XF16~80㎜、F4 フィルター:Kenkoスターリーナイト 撮影地:兵庫県 (ジュノー)

トールの兜星雲と撮影終了後のアクシデント

イメージ
昨夜(2月9日)、トールの兜星雲(NGC 2359)を撮影しました。前日、「顕著な大雪に関する気象情報」が発表され60cmあまり降り積もった雪とドームからずり落ちた雪をやっとの思いで除け、埋もれていた機材を救い出す作業からのスタートでした。(月草亭) トールの兜星雲(NGC 2359)/緊急停止した赤道儀 撮影データ  撮影日時  2026.2.9 20:00 〜 2.10 0:17   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント  AM5   鏡筒   ε-160ED(エクステンダー使用・800mmF5)   カメラ  ASI 585MC Air (アイダス HEUIB IIフィルター使用)   導入・ 撮影  ASIAIR(Gain252、300秒×36枚・総露出時間3時間、ディザあり)  画像処理  StellaImage 10、Affinity ASIAIRのPlanモードで4時間(48枚)撮影しましたが、スタックできたのは36枚でした。前回、魔女の横顔星雲を撮影した時と同様、Planモード撮影終了後ホームポジションに戻る際に鏡筒のアリガタ金具がピラー脚に接触して赤道儀が緊急停止するアクシデントがありました。幸い鏡筒は無事でした。撮影終了後は「Stop Tracking(追尾停止)」にし、「Go Home」をオフにするのが無難なようです。前回は撮影途中でレンズヒーターのケーブルがピラー脚の突起部分に引っかかるアクシデントもあったので、ケーブル類の結束も要検討です。

イルカ(ミルクポット)星雲

イメージ
 2月9日 昨夜は良く晴れ貴重な撮影タイミングと思い県道カーブの街路灯直射の 私の自宅からでもイルカ星雲が撮影出来るかチャレンジしてみました 何とか写ってはいるものの時間が足りないのか後処理が下手なのか イマイチでしたが機会があれば再度チャレンジしてみます 撮影場所 自宅 機材   EM200  FL102Sレデューサー  ASI194MCpro  QBPフィルター 日時   2026/02/09  19:04~Gain400 4分X30 Sh2-308 イルカ(ミルクポット)星雲 雪がたくさん降り私の所も45㎝程積もり雪かきが大変でした 皆さんの所は大丈夫だったでしょうか                           気高の星空 前田

クリスマスツリー星団

イメージ
 02月05日 あまり撮影した事が無かったクリスマスツリー星団を撮影してみました 私は星団の範囲が分かりません、こんな感じでよかったのでしょうか? もう少し時間をかけるつもりでしたが曇ってしまったので途中辞めでした 撮影場所  自宅撮影小屋 撮影時間  19時10分~60分 機材  EM200 FL102S ASI294MCpro    Gain400/3分X20  QBPフィルター                   ノータッチガイド 小屋の屋根の残雪がなかなか解けず撮影出来ませんでしたが昨夜は雪もなくなり 宵の口は星が出て又八木谷さんの木星にそそられ木星を撮影する間にあまり撮影 していないクリスマスツリー星団を狙ってみました 本命の木星は準備不足でLX200R-25にレデューサを付けたままバローをかませ バイーチノフを付けたまま撮影等旨くいきませんでした 思い付きのまま行動を起こすのは良くないですね、前もって準備は必要と 痛感いたしました 旨く写っていないのですが大赤斑を確認しても見当たらなく自転で見えなかった のかな?               以上   気高の星空  前田明則の活動でした

今シーズン初めての大赤斑

イメージ
 撮影日:2026/02/03     20h43m00s(60秒)  カメラ:ASI290MC  鏡筒:セレストロン C11  開始から2時間は晴れ予報でしたが、雲の流れが早くコマ数をかなり減らしてしまいました。冬の日本海側はチャンスが少ないですね。(ジュノー)