SeeStar s30proのスマート補正を用いた画像処理 M33、網状星雲
投稿者:ASHI58 10月8日は月の無い快晴の空になりました。小倉は21.6のSQM(スカイクオリティーメーター)値で、気温8℃、湿度90%でした。赤道儀モードで使いましたが、星が流れてなかなかライブスタックができません。数回アプリ終了とWiFi接続を行って直りました。この件については多くの障害報告があり、次回のアップデートによる修正を早く欲しいものです。 まず、さんかく座M33を撮影しました。大きい銀河なので、SeeStar s30の被写体として適しています。初めの画像は撮影した元画像です。 これにスマート補正を加えたものです。星を少し小さめにして、彩度を上げてみました。 銀河部分を拡大しても結構耐えられる画像になります。 続いて白鳥座の網状星雲を撮影しました。 NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側、図の一番下)とNGC6992を一枚に収めるように、画角を回転させ、重心を移動させました。2つの星雲の間にはNGC6974が収まっています。 次はスマート補正前の 元画像です。 スマート補正の最初は星の大きさの減衰ですが、小さくしすぎると、星雲がぼけてきます。天の川の上で星が目立ちますが、やりすぎに注意。カーソル中ほどで止めた方が良さそうです。 彩度を調整して仕上げます。分子雲の広がりが目立つように明るさも再調整します。