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ポルタの鏡筒支持を側面から上部へ加工しました

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 投稿者:ASHI58  VIXENのポルタ経緯台は微動が楽なので使いやすいのですが、側面で保持するので、鏡筒によっては経緯台本体と干渉したり、ファインダーの位置をずらしたりする必要があります。  そこで、ツーバイフォーのL型金具を用いて、90度支持方向を変えることを考えました。アリガタ金具とアリミゾ金具をL型金具で固定しました。図は笠井のイメージングGINJIを載せたものです。小さい鏡筒なので、元の保持位置では、接眼部が当たって天頂方向に大きな角度がとれません。

星空の楽校 〜The Shining Star, Yazu〜 に参加しました

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昨日(3月24日)、八頭町観光協会が主催する「 星空の楽校 〜The Shining Star, Yazu〜 」 に行ってきました。さじアストロパークと同様、協力団体の一つとして、鳥取天文協会からは会員10名(一般参加を含む)が参加しました。(月草亭) 月草亭は、午後3時からの45分授業・星空教室「星空・天文のススメ」を担当し、午後6時からは他の会員と一緒に星空観察会のお手伝いをしました。夕方近くになってどんよりと曇り心配しましたが、予想に反してよく晴れて、賑やかな撮影会・観察会となりました。  セミナールームの様子 45分授業・星空教室「星空・天文のススメ」 45分授業・星空教室「望遠鏡のススメ」 30分授業・プラネタリウム 60分授業・星空撮影会 60分授業・星空観察会 60分授業・星空観察会 星空撮影会参加者とスタッフによるふりかえり(25日) プレゼン資料の自動再生動画もぜひご覧ください。動画の最後に表示されるQRコードからプレゼンで使用した別添資料をご覧いただけます。

銀河色々

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 2026/03/21撮影                            投稿者 気高の前田 昨晩は細い月が残っていたもののよく晴れていたので 銀河を撮影してみました 機材はLX200R-10  FL102S  EM200   ASI294&533MCpro  QBPF   ソフト ステラショット3 ステライメージ10 NGC3184(小回転花火銀河)Gain580 60秒X30 M101(回転花火銀河)Gain410 180秒X12 M51(子持ち銀河)Gain580 60秒X60 NGC4244(銀の針銀河)Gain410 240秒X15 小回転花火銀河と回転花火銀河では渦巻の回転が反対なのは赤道儀の違い 或いはカメラの取り付け方の違い?本来は反時計周りの様で カメラの取付が180度違うせいかな

C/2025 R3 PANSTARRS

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 「 C/2025 R3  PANSTARRS」 撮影日時:2026/03/20    04時56分36秒〜800秒 機材:90㎜、f500㎜+ASI533mc pro+ASTRO        type①+EM11 SIでメトカーフコンボ 撮影者:ジュノー

おおぐま座の渦巻銀河NGC3184

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 投稿者:ASHI58  黄砂、PM2.5、花粉に加え、これらが核となって水滴が上空に広がり、新月期ですが透明度の低い空が続きます。低い空はあきらめて、天頂付近をねらうしかありませんが、やはり色が単調に写ります。  おおぐま座の渦巻銀河NGC3184を撮ってみました。  風が強いため、フードをはずし、iPadの充電が少なくて1時間ほどの撮影でした。10等級の淡い星雲です。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年3月21日22:00 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC 10.4℃,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 3×23枚、ダーク PixInsight,GX,BXT,NXT,NBN

2年ぶりに撮影したM1カニ星雲

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 投稿者:ASHI58  同一機材、同一場所、ほぼ同じ時刻で撮影を開始し、2年前の2倍の露出時間で撮影してみました。2年前よりPixInsightが進化し、新しい処理ツールが加わりました。  できるだけ、ガイア衛星の撮影した画像の色に合わせるようにしました。Drizzle2xで解像度も2倍になっています。また、Idasのフィルターも登録したのですが、Drizzle2xでは、SPCCというガイア衛星の星の色情報が機能しませんでした。  次の画像は、左がDrizzle無しでSPCC処理したもの、右がDrizzle2xで解像度がupしたものです。最初の写真は、この左の画像の色に近づけています。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年3月18日20:01 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 5分×30枚、ダーク PixInsight,MSA,BXT,NXT,HDRMT368,CS,STX

2026.3.17の木星(ZWO New EAF & FireCaptureデビュー戦)

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昨夜、久しぶりに木星を撮影しました。なかなかシーイングの良いタイミングに出会うことができず、一瞬の勝負です。苦戦していたFireCaptureの使い方がやっと分かってきました。(月草亭) 昨夜の木星 撮影データ  撮影日時  2026.3.17 21:00   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント   NexStar Evolution    鏡筒   セレストロンC8 SCT(2000mmF10直焦点)   カメラ  ASI 715MC   撮影  FireCapture 2.7    露出  Gain250・8.0 ms ・60秒   画像処理  AutoStakkert 4、 Registax 6、Affinity FireCaptureの最大のセールスポイントは(無料ですが)、天体を画面中央に保持し続け、安定した動画が撮影できることです。実際には天体は視野中央からずれていくのですが、見かけ上は天体を中央固定し視野の方が動きます。地動説と天動説の違いのようなものです。下の写真の木星の外側に見えている赤い4つの点が動くので、視野の動きを実感することができます。長時間の撮影などで赤点の枠が天体から大きく離れてしまうと、実視野からも外れてしまう(画面上の天体像の一部が欠ける)ので、天体を取り囲むように時々ハンドコントローラーで微動してやります。もっとも1分程度の撮影の場合、その操作は不要です。 FireCaptureのUI 望遠鏡は経緯台追尾なので、少し視野回転がみられます。次の写真は、AutoStakkert処理中のプレビュー画像(左右鏡像)です。時間の経過(左→右)とともに、正中を過ぎた木星表面の縞模様の傾きが少しずつ 大きくなっていくようすがわかります。最もシーイングの良い3番目の動画を使いました。 NexStar Evolution経緯台による追尾の10分間の視野回転 今回、ZWOのNew EAFを初めて使いました。座った姿勢でPCのモニターを見ながらじっくりピントの山を確認出来るので、ピント合わせのストレスから解放され、すこぶる便利です。協栄産業さんのWebサイトでは、〝(セレストロンのSCT鏡筒独自の)ピントハンドルのラバーグリップを外しピント軸を露出させ、オレンジ色のリングは取り外して装着もできます〟とありますが、その状態でAEFを取り付けると、...