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りょうけん座のひまわり銀河M63

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 投稿者:ASHI58  春の銀河から夏の星雲へ次第にバトンタッチしていく時期になってきました。晴天が続きましたが、これから雨の多い日が続きます。その晴れ間の終わりに、ひまわり銀河を撮ってみました。 データ データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年5月17日22:30 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 5分×33枚、ダーク、23.2℃、GAIN35 PixInsighABE,BXT,NXT,RMASK,CS,HDRMT6

りょうけん座のまゆ銀河 NGC4490

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 投稿者:ASHI58  天の川銀河のオリオン腕にある太陽系の地球から見ると、春は天の川銀河の広がりと垂直方向の系外銀河が見える季節となります。このまゆ銀河NGC4490は、すぐ北側のNGC4485と引力により引き合って、その方向に伸びた構造になっています。  たまたま天頂付近にあり、おもしろい形状なので、望遠鏡を向けてみました。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年5月18日22:30 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 5分×29枚、ダーク、23.8℃ PixInsighABE,BXT,NXT,MAS,CS

淡い大きな惑星状星雲Abell31(Sh2-290)

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 投稿者:ASHI58  5/18は前日に比べ、黄砂の影響が少し和らいで透明度がよくなったようです。前日に続いて Abell31(Sh2-290)を撮りためて合成しようとしましたが、画面での位置が変わっていたので、昨日分は破棄しました。  このかに座にある大きな惑星状星雲はこの時期高度が低く、長時間撮影が出来ません。 表面輝度が非常に低く撮影が難しいです。 中心星の周囲はOIII輝線の青い色が強く、外周部は星雲の色からHαとOIIIの混在に見えます。  より高度の高い時期に、暗く透明度の高い空で5時間程度かけて撮影できたらと思います。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年5月18日21:11 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 5分×18枚、ダーク、26.5℃ PixInsighABE,BXT,NXT,MAS,SXT,RMASK,CS

Seestar s30proによる青い馬頭星雲

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 投稿者:ASHI58   さそり座の青い馬頭星雲IC4592をSeestar s30proで撮影しました。大きな星雲で、 さそり座ν星の光で輝く反射星雲です。

Seestar s30proの天の川・星座機能

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 投稿者:ASHI58  Seestar s30proの新機能「天の川・星座モード」を試してみました。天の川モードにはフレーム回転機能が無く、アトラスで表示される星座モードで範囲を選ぶか、撮影範囲にあるか、それに近いところの銀河や星雲を選ぶ星雲・銀河モードでカメラを向け、アトラスで範囲を指定して撮影します。  次の写真は鳥取市河原町小倉での天の川です。まずさそり座、射手座あたりです。赤道儀や改造カメラが不要なので手軽です。  次は夜明け前の明るい空でしたが、夏の大三角形です。  次はふたご座に位置する木星と、金星を入れた星座モードです。

Seestar s30proのモザイク機能による網状星雲、マルカリアンチェーン

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 投稿者:ASHI58  Seestar s30proは視野角が 4.3° × 2.4° と広く、天の川や大規模星雲の詳細描写に強い仕様になっている。広角カメラ(48MP IMX586)を専用に搭載して、 2×2 のモザイク(パノラマ)を自動合成する。 出力は 8K(約7680×4320)。  iPadの代わりに iPhone 11 でSeestarアプリを動かしたが、 iPhone 11 の RAM(4GB)が不足しているため、 AI Denoise が で表示されなかった。メッセンジャーでiPadへ送り、iPadのSeeStarのMy AlbumでAI Denoiseを行った。  しかし、 Seestar s30proのモザイク 機能(Framing)は時間を要するので、長時間撮影できる状況でないと使えない。撮影範囲は拡張せずに角度を変えるだけで1時間ではカバーしきれない。次の画像は白鳥座の網状星雲の全体を、1枚に収めるため(少しはみ出たが)角度のみ変えた構図である。1時間程度では、左上がまだ完成されていない。  次はおとめ座銀河団のマルカリアンチェーン。1.7倍の拡張範囲だが、100分超えても上部が欠けている。

「Abell61・はくちょう座」

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  「Abell61・はくちょう座」 撮影日時:2026/05/18      22時59分29秒〜露出104分 カメラ:asi533mc pro+IDAS NBZⅡ 鏡筒:13㎝、f=650㎜、F5 赤道儀:EM11temma2jr     PHD2 撮影地:鳥取県 僅かに外周の二重構造がわかります 撮影者:ジュノー