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8/8の未明 ① 220P/McNaught、 ② TCP J05210763+2338194

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 8/8の未明に① 220P/McNaught、② TCP J05210763+2338194 の2天体を撮ってみました。近くに月齢24.7の月があり明るい空で、透明度もいまいちでしたが何とか撮れた。撮り終わったところに雲が広がってきて撤収、運がよかった。(前田 式部) ① 220P/McNaught   撮影日時 8/8 03:02 露出60秒  220Pが明るくなっているとの情報を見て、 COBS への観測報告を見ると8/5に急に明るい報告が入っているので、これより少し前くらいのバーストかと思われます。 ② TCP J05210763+2338194   撮影日時 8/8 03:27 露出30秒  UT 08/06.4109 (JST 8/6 18:51)ごろの発見としてNMW-テキサス工科大学 Kirill Sokolovsky 他6名の連名でCBATに報告のあった TCP J05210763+2338194 mag11.2 U Tauです。   ATel #17947 で新星の可能性が高いとのフォローアップ観測の結果報告が出ています。    共通データ   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

【活動報告】8月大観望会&とのイベ夏

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8月8日 19:30から殿ダム交流館&殿ダム記念広場にて、8月大観望会をかねた「とのイベ夏 星空観察会」を開催しました。当会からは足利さん、松本さん、前田式部さん、門脇さん、出雲谷さん、坂本さん、事務局から山﨑の7名が参加しました。 はじめに殿ダム交流館の中で足利さんの天の川をテーマにした星のお話会があり、銀河鉄道の夜のストーリーと絡めながら天の川銀河や、宇宙の大きさが紹介されました。あいにくの天候で参加者も少ないかと心配しましたが、4家族15名(+現地スタッフ2名)の参加があり賑わいました。 外の殿ダム記念広場駐車場では雲の切れ間からのぞいたアルクトゥルスとミザールを望遠鏡で観察できました。オレンジ色が見える!青色が見える!などと星の色を楽しそうに観察していました。しばらくすると雨が降り始めてしまい少し早めの解散となりました。 会場の殿ダム記念広場は山あいで少し空は狭いですが、駐車場から機材のアクセスもよく、機材に照明も当たらない良いバランスでした。芝生のスロープに寝転んで星空を楽しんだりもできそうです。交流館内にキッズスペースなどもあり、親子向けの観察会にはぴったりの場所ですね。 ※イベントのために特別時間で利用しています。通常は夜間は解放されていませんのでご注意ください。 みなさまありがとうございました。 事務局 山﨑

小学校の夏休みイベントで星空教室を行いました(2026.8.7)

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8月7日、鳥取市内の小学校の 依頼を受けて、 夏の星空教室を行いました。 昼間のイベントなので、スライドでのプレゼンと動画視聴が中心でした。理科の授業で習う星の動きや月の見え方のほかに、小学校では習わない惑星や深宇宙天体の話をステラナビゲータの星図と月草亭が撮影した星景写真や天体写真を使って、また、 最近の宇宙ネタ(ロケット開発、小惑星探査、アルテミス計画など)を 新聞記事の切り抜きを使って 紹介しました 。 2020年12月21日の木星と土星の大接近は北斗七星のミザールとアルコルより近かったという話や、 ステラナビゲータのアニメーションを使った〝 月から見た地球のひと月 〟の 説明にすごく興味を持ってくれたようです。月面から見上げた夜空(昼空?)にぽっかり浮かんでほとんど位置を変えない地球や、 月の1日は地球のひと月と同じ長さということが不思議だったようで、子供達と同様かもしくはそれ以上に、一緒に参加してくださっていた大人の方が感動しておられました。(月草亭) 動画視聴では、アストロアーツさんのプラネタリウム番組「夏の星座」を見せてあげました。子供達が集中して最も静かになった10分間でした。星座の由来になったギリシャ神話に興味を持ったようです。 (これです → ) https://www.astroarts.co.jp/products/stlnav12/tips/planetarium/index-j.shtml お話ばかりでは子供達が退屈すると思ったので、 シースターで 太陽の黒点と東方最大離角が近い金星を見せてあげようと思いましたが、涼しい室内からの窓越しの観望だったため、壁面や窓枠による遮蔽と時折流れる雲のため、金星の観望は叶いませんでした。コンパス較正もバッチリやってスタンバイしていただけに残念でした。観望会あるあるです。気休めに 自宅で予行演習した時の写真を載せます。

夏の天の川の中の天体をいくつか撮影しました

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8月5日と6日、二夜続けて夏の天の川の中の天体を写真撮影をしました。(月草亭) S字状星雲 (Barnard 72)/ 三裂星雲 と干潟星雲 (M20・M8) わし星雲 とオメガ星雲 (M16・M17)/ サドル付近 (はくちょう座) 撮影データ 共通  Apo Sonnar-T* 2/135、 AM5、 ASI 585MC Air、 ASIAIR(Gain252、ディザあり)、 Siril・Affinity S字状星雲   2026.7.5 20:40〜22:56 、 180秒×24・総露出72分、 UV/IRカット その他   2026.8.6 21:00〜8.7 3:09、各 60秒×90( 総露出90分)HEUIBⅡ 下の写真では分かりづらいかもしれませんが、日中の炎天下に機材をさらしていたので(銀色のシートは被せていました)、金属フードの先端に被せていたクロスヘアが熱変形してしまっていました。撮影画像を拡大してみると、サドルに発生した光条が少しささくれ立っているのが分かります。写真撮影をするたびに、いつも何かが起こります。 撮影機材と熱変形したクロスヘア

8/5の夜 地球近傍小惑星2000 YV137(173561)

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 8/5の夜、遅くなってから急に晴れ間が広がったので地球近傍小惑星2000 YV137(173561)を撮ってみました。先日(8/1)に撮った時より一段と明るく、移動も早くなっています。撮影時の予報光度は13.9等。30分間の移動(15分間隔 3枚)の様子。地球最接近は8/9(UT)、予報光度13.1等なのでまだ明るくなりますが天候が問題。(前田 式部)   ① 8/5 22:00 露出20秒 ② 8/5 22:15 露出20秒 ③ 8/5 22:30 露出20秒  データ   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング 

8/1の夜 地球近傍小惑星2000 YV137(173561)

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 8/1の夜に地球に近づきつつある地球近傍小惑星2000 YV137(173561) [地球最接近8/9(UT), 接近距離13.1LD, 速さ16.2Km/s, 直径756m, 最接近時予報光度13.1等]を撮ってみました。撮影時の予報光度15.1等、20分間の移動(10分間隔、3枚)です。(前田式部)   ① 8/1 21:15 露出20秒 ② 8/1 21:25 露出20秒 ③ 8/1 21:35 露出20秒 データ  撮影日時 ① 8/1 21:15 露出20秒       ② 8/1 21:25 露出20秒       ③ 8/1 21:35 露出20秒  望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm  赤道儀 アストロ MEGA  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200 トリミング

7/30夜 ①TCP J14515140+6613240 ②AT 2026wjj

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 7/30の夜に①TCP J14515140+6613240 ②AT 2026wjjの2天体を撮ってみました。薄雲がかかり月齢15.7の明るい月で1等星がやっと確認できるような空でしたが何とか撮れました。(前田 式部) ①TCP J14515140+6613240  UT 07/29.2561 (JST 7/29 15:08)ごろの発見としてCBATにNMW-テキサス工科大学Kirill Sokolovsky他6名の連名で報告のあった TCP J14515140+6613240 mag13.5 U UMi    撮影日時 7/30 20:52 露出25秒 ②AT 2026wjj  UT 07/29 04:58:23.000 (JST 7/29 13:58)ごろの発見としてTNSにMinrui Ningから報告のあった AT 2026wjj mag14.55   撮影日時 7/30 21:57 露出13秒    共通データ   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング