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7/21夜 TCP J20354364+6131329

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 UT 07/20.5443 (JST 7/20 22:03)ごろCBATに発見報告された TCP J20354364+6131329 mag14.4 U Cepを7/21の夜撮ってみました。この発見は東京大学木曾シュミット望遠鏡に取り付けたトモエゴゼンカメラを使って行われ、笹岡大雅他2名の連名で報告されました。また分光観測も京都大学岡山セイメイ望遠鏡を使って行われ、 Atel #17912 で報告されています。CV(おそらくWZ Sge型矮新星)とのことです。 (前田 式部)    データ   撮影日時 7/21 23:22 露出60秒   望遠鏡 ビクセン FL102S レデューサー0.8 f=728mm   赤道儀 ビクセン GP2   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

太陽系と天の川銀河の3Dモデルの製作

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 投稿者:ASHI58  猛暑が続きます。40℃を超える酷暑日も近いです。とにかく湿度が高いので、遠くの山々は霞んで、灰色の空に溶け込んでいます。雨が降らないので、近くの新袋川も流れが止まってしまいました。    観測できない日々なので、講習会や観望会用に天の川銀河と太陽系の3Dモデルを作りました。いずれもYeggiやBanbulav等にあるモデルを利用しました。太陽や惑星間の距離や大きさは適当ですが、位置関係や色等を示すのに使えます。  天の川銀河のモデルです。私たちが見ている天の川は何を、どの方向を見ているのか、観望会で説明するのに使います。私たちの太陽系は、天の川銀河のオリオン腕にあります。  地球から観測できるアンドロメダ等の銀河は、天の川銀河の中には無いのに対し、星雲は天の川銀河の中にあることを、しっかり伝えたいと思います。そのため、大小の銀河を作ってみました。

星空フォトキャラバン2026に参加しました

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7月17日・18〜19日、鳥取県八頭町出身の写真家・水本俊也氏の写真事務所・星取企画が主催する星空フォトキャラバン2026に参加しました。星空フォトキャラバンに参加するのは2019年(さじアストロパーク・氷ノ山自然ふれあい館響の森)、一昨年(さじアストロパーク)、昨年(さじアストロパーク・ホテル星取テラスせきがね)に続き5度目・6度目です。(月草亭) イベントの詳細はこちら( → https://hoshizoraphotocaravan.amebaownd.com ) 参加者全員にミラーレス一眼のOM SYSTEM OM-1と標準ズームレンズの12-40mm F2.8、三脚が貸し出され、カメラ操作の基本とプラネタリウムで再現した高速回転の日周運動を利用したライブコンポジットの操作体験の後、屋外で夏の夜空を撮影しました。24日は曇天、25日は快晴と、コンディションは異なりますが、参加者の皆様やスタッフとの再会を喜びながら、楽しく撮影や星空談義、機材の買い物情報交換などをやりました。月草亭は、OM-1とHKIR改造のE-M10に、12mm広角レンズと8mmフィッシュアイレンズを取っ替え引っ替え装着しながら、夏の星座やライブコンポジットによる日周運動などを撮影しました。 第1回(7月17日、日帰り参加)の様子 講習会の様子とプラネタリウムを使ったライブコンポジット体験 野外での撮影風景 第2回(7月18 〜19日、宿泊)の様子 日本自然科学写真協会理事の小笠原裕司さんを特別講師にお迎えして、豊富なご体験に基づく有益なご指導をいただくことができました。参加者のお一人に聴覚障害があり、タブレット端末の音声認識アプリと一部筆談を交えての対応を行いました。いい経験になりました。 薄明の三日月と宵の明星 (iPnone 15 Pro、手持ち撮影) 夏の大三角とさそり座 (OM-1 markⅡ、8mm、ISO1600・f2.8・15秒・ライブコンポジット3分) 作品鑑賞と情報交換

7/18夕方 月と金星

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 7/18の夕方、月と金星を撮ってみました。天候の関係で最接近の翌日となってしまいました。薄雲はかかっていますが離れてきた月と金星にはちょうど良い景色かも。(前田 式部)    データ   撮影日時 7/18 20:06 露出2秒   カメラ キヤノン EOS KissX SMCペンタックス50mm ISO1600   三脚固定

10P/テンペル第2彗星

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貴重な晴れ間を狙ってテンペル第2彗星をSeestar S30で狙ってみました。8等級くらいになっているようですね。 画面中央に微かに写っていますが、この画角ではかなり小さいですね。東の低空の薄雲の影響も大きそうです。待っている間に西の空からあっという間に雲が広がりました。こう言った短いチャンスにスマート望遠鏡の強みが光りますね。 (山﨑) 撮影の様子 Seestar S30 赤道儀モード 2026.1.16 22:41〜22:45 八頭町

7/14 TCP J02191736+2857158

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 UT 07/12.3549 (JST 7/12 17:31)ごろCBATに発見報告された TCP J02191736+2857158 mag12.5 U Tri を7/14未明に撮ってみました。この天体については既に 分光観測 され、WZ Sge型矮新星と報告されています。(前田 式部)    データー   撮影日時 7/14 03:31 露出50秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

SeeStar s-30proによるM27,M8+M20

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 投稿者:ASHI58  暗くなると天の川が見える季節になりました。テニス仲間の若夫婦(奥さんは福岡出身)は天の川を見たことが無いというので、小倉に招待しました。7月10日の空に感動されてました。また、二人で流星をいくつか見つけて喜ばれてました。  連夜で夏の定番M27亜鈴状星雲をRASA8で、M8干潟星雲+M20三裂星雲をSeeStar s-30proで撮影しましたが、7月11日は鳥取市街地では光輪が街灯の周囲に生じるほど湿度が高く、だめもとで小倉へ出かけましたが、案の定、以下の写真のようにコントラストが低く、明瞭さも落ちました。  7月10日のM27です。SeeStar S200が早く出ないかなと思う小ささです。  7月10日のM8+M20です。  同じく7月11日です。  フレーミング(モザイク)で2つの星雲位置を決めたのですが、大きくずれていたので、PixInsightによる各フレームの合成は諦めました。SeeStarにはフレーミングの位置を別の日に撮影して合成する機能は、現在まだありません。画面にセロハンテープでも貼って、基準となる星の位置を決める等、工夫が必要になります。フレーミングを使わなければ、赤道儀モードではあたり前に位置のずれは無いのですが。 追伸  2か月ぶりに小倉へ行き、雑草に覆われ、小屋の壁の合板の腐食は進んでいましたが、心配していたRASA8の鏡筒内のカビは発生していませんでした。ちなみに、昨年は補正盤をはずしてカビ取りしました。