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SeeStar s-30proによるM27,M8+M20

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 投稿者:ASHI58  暗くなると天の川が見える季節になりました。テニス仲間の若夫婦(奥さんは福岡出身)は天の川を見たことが無いというので、小倉に招待しました。7月10日の空に感動されてました。また、二人で流星をいくつか見つけて喜ばれてました。  連夜で夏の定番M27亜鈴状星雲をRASA8で、M8干潟星雲+M20三裂星雲をSeeStar s-30proで撮影しましたが、7月11日は鳥取市街地では光輪が街灯の周囲に生じるほど湿度が高く、だめもとで小倉へ出かけましたが、案の定、以下の写真のようにコントラストが低く、明瞭さも落ちました。  7月10日のM27です。SeeStar S200が早く出ないかなと思う小ささです。  7月10日のM8+M20です。  同じく7月11日です。  フレーミング(モザイク)で2つの星雲位置を決めたのですが、大きくずれていたので、PixInsightによる各フレームの合成は諦めました。SeeStarにはフレーミングの位置を別の日に撮影して合成する機能は、現在まだありません。画面にセロハンテープでも貼って、基準となる星の位置を決める等、工夫が必要になります。フレーミングを使わなければ、赤道儀モードではあたり前に位置のずれは無いのですが。 追伸  2か月ぶりに小倉へ行き、雑草に覆われ、小屋の壁の合板の腐食は進んでいましたが、心配していたRASA8の鏡筒内のカビは発生していませんでした。ちなみに、昨年は補正盤をはずしてカビ取りしました。

7/10 AT 2026stb

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 UT 07/08 06:35:20.000(JST 7/8 15:35)ごろTNSに発見報告された AT 2026stb Mag15.06 Minrui Ning を7/10夜撮ってみました。たて座にあって少し赤い色をしています。(前田 式部)    データー   撮影日時 7/10 21:44 露出110秒   望遠鏡 ビクセン 80M(アクロマート) f=910mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO6400   トリミング

梅雨明け直後の星活での小さなコロンブスの卵的発見

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今週水曜日(7月8日)に中国地方の梅雨明けの発表があり、二夜連続で星活をしました。金星とレグルスが接近する一昨夜(9日)は、双眼望遠鏡での眼視・撮影とM27の撮影を、昨夜(10日)はM57とM13の撮影を行いました。(月草亭) あれい星雲 (M27)  リング星雲 (M57)  ヘルクレス座球状星団 (M13) 撮影データ ε-160ED(エクステンダー使用・800mmF5)、 AM5、 ASI 585MC Air、 ASIAIR(Gain252、ディザあり)、 Siril・Affinity・Apple写真(ブラックポイント) (M27) 2026.7.9 21:30〜24:46 、 120秒×90・総露出180分、 HEUIBⅡ  (M57・M13) 2026.7.10 21:15〜24:37、 60秒×90( 総露出90分)UV/IRカット 撮影はほぼ半月ぶりで、季節も一気に動きました。梅雨明けとともに訪れた猛暑のため夜になってもなかなか気温が下がらず、カメラの冷却機能にも負担がかかっておりました。9日の撮影では、いつもの冷却温度-10℃の設定に対しフルパワーでも-7℃前後までしか冷えず、カメラが熱くなっていたので、10日の撮影では、余裕を持たせて冷却温度を無理のない-5℃に設定したところ、きちんとその温度まで冷え、カメラが熱くなることもありませんでした。 9日の撮影では、冷却温度がいつもと違っていたため、 フラットフレーム撮影後に ダークフレームとバイアスフレーム(フラット用ダーク)の撮影をやりました。 フラットフレーム 撮影用を兼ねている自作フードをいったん取り外し 望遠鏡にキャップをしたのですが、フードの着脱は意外と面倒な作業です。何とかならないものかと思案し思いついたのが、フィルターホルダーのフィルターを取り外し、そこにステップダウンリング(48→46mm)とOMレンズのキャップを取り付けることでした。ありがたいことに、 ステップダウンリングも レンズキャップも薄くて フィルターホルダー本体と干渉することもなく、10日の撮影では、フードを取り外すことなく無事に ダークフレームとバイアスフレームを撮影することができました。ささやかで嬉しい、小さなコロンブスの卵的発見でした。 ダーク・バイアス撮影用アイテム 7月9日の観望・撮影機材 金星とレグルスの接近の ...

「10P/Tempel」

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  撮影日:2026/07/10      0時20分より37分間露出 カメラ:asi585mc pro+kenko Astro type① 鏡筒:D=90㎜、f=600㎜ 赤道儀:em11 ガイドカメラ:ロードスター(PHD2) ステライメージでメトカーフ処理 撮影者:ジュノー

7/8 AT 2026sqf

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 UT 07/08 06:01:09.000 (JST 7/8 15:01)ごろTNSに発見報告された AT 2026sqf  mag15.5 Patrck Wigginsを7/8夜撮ってみました。(銀河はNGC3310)(前田式部) <追記> この星について、UT 07/08 20:35:00 (JST 7/9 05:35)ごろ分光観測の結果が報告されSNとなりました。これに伴い記号がSN 2026sqfとなりました。  データー  撮影日時 7/8 21:02 露出45秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm  赤道儀 ミザール AR-1  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

6C 142016+323628 --Blazar (B2 1420+32、OQ334、FSRQ B2)

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  ATel # 17873  と ATel # 17874 でフラットスペクトルの電波クエーサー 6C 142016+323628 --Blazar (B2 1420+32、OQ334、FSRQ B2) の活動が活発化し大きく増光しているとの報告がなされているので撮ってみました。この天体について調べてみると63億光年かなたにある電波クエーサーとのことで気が遠くなるような距離です。(前田式部)   データー  撮影日時 7/8 21:39 露出60秒  望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm  赤道儀 ミザール AR-1  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

AT 2026rokについて

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 UT 06/21 11:35:24.02 (JST 6/21 20:35)ごろTNSに報告された AT 2026rok  mag13.869 Fritz について固有運動の大きな星の誤認と思ったので、いつもの① DSS Poss1 Red、② DSS Poss2/UKSTU Red 及び③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角)を使って可視化してみました。今はTNSへの報告にある位置(図③の赤い矢印)のところに来ています。調べた結果 Teegarden's star と出てきました。総固有運動も5.122秒/年と大きくこの星を誤認報告しているものと思います。(この星の誤認報告を指摘するのは何回めかな。自動捜天、自動報告の欠点。) この星は3個の惑星(b,c,d)を持っていて、赤色矮星でありながらフレアが少ない静かな恒星で、一部の人の間ではハビタブルゾーンにある惑星に生命の可能性が議論されているようです。「ティーガーデンの星」として検索してみると動画も含めいろいろと出てくるので面白いと思います。(前田式部)   ① DSS Poss1 Red ② DSS Poss2/UKSTU Red  ③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角) NAME  Teegarden's  star Low-mass star    固有運動 3242.083  -3805.541 → 総固有運動 5.122 秒/年  視差   260.9884      → 距離    12.497光年  スペクトルタイプ  dm6 c  V等級 15.14 等        → 絶対等級 17.2 等