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3月, 2026の投稿を表示しています

月と惑星の接近(3月20日・金星、3月26日・木星)

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ここ1週間ほどの間に起こった月と2惑星(金星・木星)の接近のようすを撮影してみました。(月草亭)  撮影データ  撮影日時  2026.3.20 18:51   撮影地  自宅(八頭町郡家)   カメラ  OM-1 markⅡ   レンズ   APO Sonnar-T* 2/135   露出  ISO800・F2.8 ・0.2秒 撮影データ (並んで沈む月と木星)  撮影日時  2026.3.27 1:14   撮影地  自宅(八頭町郡家)   カメラ  OM-1 markⅡ   レンズ   APO Sonnar-T* 2/135   露出  ISO800・F5.6 ・1.6秒   画像処理   Affinity 撮影データ (月の動き)   撮影日時  2026.3.26 19:24 〜 20:24、3.27 1:14   撮影地  自宅(八頭町郡家)   鏡筒   ASKAR400   アイピース   ペンタックスXW40(10倍・実視界7度)  マウント   AM5     導入   SkyAtlas    カメラ   OM-D E-M10   レンズ   M.ZUIKO 12mm F2.0( コリメート撮影 )  露出   ISO800・F5.6・1/125秒(インターバル撮影)   画像処理   Affinity(木星を基準に、加算平均コンポジット) インターバル撮影では、1時間ほど撮影したのち、バッテリー切れとなってしまいました。最後の1枚は、電池交換後に撮影したもので、月のみを不透明度50%で合成しています。大気の影響でかなり黄色く歪んでいます。

ポルタの鏡筒支持を側面から上部へ加工しました

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 投稿者:ASHI58  VIXENのポルタ経緯台は微動が楽なので使いやすいのですが、側面で保持するので、鏡筒によっては経緯台本体と干渉したり、ファインダーの位置をずらしたりする必要があります。  そこで、ツーバイフォーのL型金具を用いて、90度支持方向を変えることを考えました。アリガタ金具とアリミゾ金具をL型金具で固定しました。図は笠井のイメージングGINJIを載せたものです。小さい鏡筒なので、元の保持位置では、接眼部が当たって天頂方向に大きな角度がとれません。

星空の楽校 〜The Shining Star, Yazu〜 に参加しました

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昨日(3月24日)、八頭町観光協会が主催する「 星空の楽校 〜The Shining Star, Yazu〜 」 に行ってきました。さじアストロパークと同様、協力団体の一つとして、鳥取天文協会からは会員10名(一般参加を含む)が参加しました。(月草亭) 月草亭は、午後3時からの45分授業・星空教室「星空・天文のススメ」を担当し、午後6時からは他の会員と一緒に星空観察会のお手伝いをしました。夕方近くになってどんよりと曇り心配しましたが、予想に反してよく晴れて、賑やかな撮影会・観察会となりました。  セミナールームの様子 45分授業・星空教室「星空・天文のススメ」 45分授業・星空教室「望遠鏡のススメ」 30分授業・プラネタリウム 60分授業・星空撮影会 60分授業・星空観察会 60分授業・星空観察会 星空撮影会参加者とスタッフによるふりかえり(25日) プレゼン資料の自動再生動画もぜひご覧ください。動画の最後に表示されるQRコードからプレゼンで使用した別添資料をご覧いただけます。

銀河色々

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 2026/03/21撮影                            投稿者 気高の前田 昨晩は細い月が残っていたもののよく晴れていたので 銀河を撮影してみました 機材はLX200R-10  FL102S  EM200   ASI294&533MCpro  QBPF   ソフト ステラショット3 ステライメージ10 NGC3184(小回転花火銀河)Gain580 60秒X30 M101(回転花火銀河)Gain410 180秒X12 M51(子持ち銀河)Gain580 60秒X60 NGC4244(銀の針銀河)Gain410 240秒X15 小回転花火銀河と回転花火銀河では渦巻の回転が反対なのは赤道儀の違い 或いはカメラの取り付け方の違い?本来は反時計周りの様で カメラの取付が180度違うせいかな

C/2025 R3 PANSTARRS

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 「 C/2025 R3  PANSTARRS」 撮影日時:2026/03/20    04時56分36秒〜800秒 機材:90㎜、f500㎜+ASI533mc pro+ASTRO        type①+EM11 SIでメトカーフコンボ 撮影者:ジュノー

おおぐま座の渦巻銀河NGC3184

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 投稿者:ASHI58  黄砂、PM2.5、花粉に加え、これらが核となって水滴が上空に広がり、新月期ですが透明度の低い空が続きます。低い空はあきらめて、天頂付近をねらうしかありませんが、やはり色が単調に写ります。  おおぐま座の渦巻銀河NGC3184を撮ってみました。  風が強いため、フードをはずし、iPadの充電が少なくて1時間ほどの撮影でした。10等級の淡い星雲です。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年3月21日22:00 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC 10.4℃,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 3×23枚、ダーク PixInsight,GX,BXT,NXT,NBN

2年ぶりに撮影したM1カニ星雲

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 投稿者:ASHI58  同一機材、同一場所、ほぼ同じ時刻で撮影を開始し、2年前の2倍の露出時間で撮影してみました。2年前よりPixInsightが進化し、新しい処理ツールが加わりました。  できるだけ、ガイア衛星の撮影した画像の色に合わせるようにしました。Drizzle2xで解像度も2倍になっています。また、Idasのフィルターも登録したのですが、Drizzle2xでは、SPCCというガイア衛星の星の色情報が機能しませんでした。  次の画像は、左がDrizzle無しでSPCC処理したもの、右がDrizzle2xで解像度がupしたものです。最初の写真は、この左の画像の色に近づけています。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2026年3月18日20:01 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R ASI-PLUSガイド撮影 5分×30枚、ダーク PixInsight,MSA,BXT,NXT,HDRMT368,CS,STX

2026.3.17の木星(ZWO New EAF & FireCaptureデビュー戦)

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昨夜、久しぶりに木星を撮影しました。なかなかシーイングの良いタイミングに出会うことができず、一瞬の勝負です。苦戦していたFireCaptureの使い方がやっと分かってきました。(月草亭) 昨夜の木星 撮影データ  撮影日時  2026.3.17 21:00   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント   NexStar Evolution    鏡筒   セレストロンC8 SCT(2000mmF10直焦点)   カメラ  ASI 715MC   撮影  FireCapture 2.7    露出  Gain250・8.0 ms ・60秒   画像処理  AutoStakkert 4、 Registax 6、Affinity FireCaptureの最大のセールスポイントは(無料ですが)、天体を画面中央に保持し続け、安定した動画が撮影できることです。実際には天体は視野中央からずれていくのですが、見かけ上は天体を中央固定し視野の方が動きます。地動説と天動説の違いのようなものです。下の写真の木星の外側に見えている赤い4つの点が動くので、視野の動きを実感することができます。長時間の撮影などで赤点の枠が天体から大きく離れてしまうと、実視野からも外れてしまう(画面上の天体像の一部が欠ける)ので、天体を取り囲むように時々ハンドコントローラーで微動してやります。もっとも1分程度の撮影の場合、その操作は不要です。 FireCaptureのUI 望遠鏡は経緯台追尾なので、少し視野回転がみられます。次の写真は、AutoStakkert処理中のプレビュー画像(左右鏡像)です。時間の経過(左→右)とともに、正中を過ぎた木星表面の縞模様の傾きが少しずつ 大きくなっていくようすがわかります。最もシーイングの良い3番目の動画を使いました。 NexStar Evolution経緯台による追尾の10分間の視野回転 今回、ZWOのNew EAFを初めて使いました。座った姿勢でPCのモニターを見ながらじっくりピントの山を確認出来るので、ピント合わせのストレスから解放され、すこぶる便利です。協栄産業さんのWebサイトでは、〝(セレストロンのSCT鏡筒独自の)ピントハンドルのラバーグリップを外しピント軸を露出させ、オレンジ色のリングは取り外して装着もできます〟とありますが、その状態でAEFを取り付けると、...

ハエ星雲&クモ星雲

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 2026/03/17 気高の星空 前田です 昨晩もよく晴れ渡りハエを食べようとするクモを撮影してみました 写った星雲とイメージするハエ、クモが私にはどうしても一致出来ず 画像処理でとても悩みました、皆さんにはどの様に見えるでしょうか? NGC1931(ハエ星雲) 3/17/ 20:57~Gain460-3分/10枚コンポジット IC417(クモ星雲)3/17/19:49~Gain460-3分/13枚コンポジット 機材   EM200  FL102S 644mm  ASI294MCpro  QBP F ノーガイド         ステラショット3 ステライメージ10 撮影場所 自宅 画像処理がなかなか上手にできるようになりません。

ミニ天体投影機を観望会へ

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 投稿者:ASHI58  観望会でねらっている対象を示したり、晴れ間が出ないときの対象にしたりと、ミニ天体投影機は使い道がありそうです。ここでは小さなスライドを入れ替えて、惑星や星雲、銀河等をUSB5Vで手軽に投影できる装置と、自作のスライド製作方法を紹介します。  最初の画像は、Aliexpressにあるミニ投影機です。投影機とスライドは別売のものですが、両者合わせても700円くらいです。2枚目は天井に投影した天体の例です。  プロジェクター部分の写真です。  スライドが自作できないか試作してみました。CADで型枠をつくり、3Dプリンタで造形して、この間にOHPシートに印刷した天体をはさみ、接着します。投影される部分は、直径1cmと、とても小さいので、市販のプリンタではあまり解像度は得られません。  事前に撮影した画像をWORDに貼り付け、実寸の直径1cmの円に収まるように調整し,OHPシートにレーザープリンターで印刷します。古いCANON LBP7100Cnを使いました。  印刷したシートを切り取り、スライド型枠に固定します。  これらを投影した例です。解像度、コノントラストは良くありません。改良が必要です。

3月大観望会を行いました【活動報告】

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 3月14日20時から佐治天文台にて3月大観望会を行いました。 宇田川さん、出雲谷さん、松本さん、藤原夫妻、植垣さん、事務局から織部、山﨑の計8名の参加がありました。残念ながら厚い雲に覆われて星は見えませんでしたが、キャリア実習中の京都産業大学の学生さんたちによる模擬観望会に参加しました。みなさまご協力ありがとうございました。 また、そのあとは竹内先生と古都さんの新型分光器の紹介や天体撮影機材やソフトについての情報交換を行いました。みなさまご参加ありがとうございました。

C/2026 A1(MAPS)、C/2024 E1(Wierzchos)

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① C/2026 A1 (MAPS)  撮影日:2026/03/11     19時20分49秒〜440秒間  カメラ:ASImc533pro+ASTRO type1フィルター  望遠鏡:MORE Blue 80㎜、0.76RD、f=380㎜、F4.75  赤道儀:タカハシEM11temma2jr+PHD2  撮影地:鳥取市  撮影者:ジュノー ② C/2024 E1 (Wierzchos)   撮影日:2026/03/11     19時41分26秒〜912秒間 メトカーフコンポジット  カメラ:ASImc533pro+ASTRO type1フィルター  望遠鏡:MORE Blue 80㎜、0.76RD、f=380㎜、F4.75  赤道儀:タカハシEM11temma2jr+PHD2  撮影地:鳥取市  撮影者:ジュノー

3/11夜の①C/2026 A1(MAPS) ②C/2024 E1(Wierzchos) ③TCP J07032576-1241401

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 3/11夜、①C/2026 A1(MAPS) ②C/2024 E1(Wierzchos) ③ TCP J07032576-1241401 の3天体をとってみました。  天候は晴れていたのですが、低空は濁ったような透明度の悪い空です。(前田 式部) ① C/2026 A1(MAPS)  撮影日時 3/11 19:22 露出60秒 ② C/2024 E1(Wierzchos)  撮影日時 3/11 20:00 露出80秒 ③ TCP J07032576-1241401  撮影日時 3/11 20:23 露出60秒  UT 3/10.4268 (JST 3/10 19:14) ごろの発見として三重県の中村祐二さんが国立天文台経由でCBATに報告した TCP J07032576-1241401 mag15.4 u CMaです。Pan STARRS DR1 Colorを見るとこの位置に少し青い色をした暗い星があります。  共通データー   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キャノン EOSkissX7i ISO3200   トリミング  

Drizzle2Xで、スマート望遠鏡の解像度を2倍に

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 投稿者:ASHI58  Seestar で撮る銀河や星雲は小さい(焦点距離 150mm、 ピクセルサイズ 2.9µm )とかなり粗い ので、拡大しても耐えられるように、解像度を上げたいものです。Drizzle とは 解像度を上げてサンプリング不足を補う処です。デ ィザリング(各フレームの撮影 ごとに、望遠鏡の向きを少しだけランダムに 数ピクセルずらす手法)された多数のライトフレーム が前提です。SeeStarは デ ィザリングしています。    次の画像はSeeStar s30proで144分間ベランダ撮影し、PixInsightのコンポジット機能のWBPPで、 Drizzle2 ×で約8K画像にしたM100周辺の画像(左)と、SeeStarのAI Denoiseで処理した画像(右)です。 de  M100を拡大すると、以下のように明瞭度の差がはっきり現れます。   Drizzle2×のWBPPでの設定は以下のようにします。縦横2倍になります。   SeeStarの各機種の解像度は、次のようになります。  この領域は銀河が多いので、PixInsightのScriptーRender-AnnotateImageで、以下のように銀河の名称と位置を現してみました。