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6月, 2026の投稿を表示しています

本日の太陽面は賑やかです

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「太陽黒点」  撮影日:2026/06/29      12時02分     1/1000秒  機材:dwarf3  撮影者:ジュノー

AT 2026qio について

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 TNSを見ていて2026 6/27(UT)に報告された AT 2026qio mag16.6007 BTSbot_bot について、固有運動の大きな星の誤認と思いいつもの① DSS Poss1 Red、② DSS Poss2/UKSTU Red 及び③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角)を使って可視化してみました。今はTNSへの報告にある位置(図③の赤い矢印)のところに来ています。調べた結果 EGGR 498 White Dwarf と出てきました。総固有運動も1.067秒/年と大きくこの星を誤認報告しているものと思います。(前田式部) ① DSS Poss1 Red ② DSS Poss2/UKSTU Red ③ Pan STARRS DR1 Color EGGR 498 White Dwarf  固有運動 1063.416 -81.593 → 総固有運動 1.067秒/年   視差 57.8150 → 距離 56.4 光年  スペクトルタイプ DA 10  C   V等級 16.89 等 → 絶対等級 15.7等

6/21未明 地球近傍小惑星1997 NC1 (152637)

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 6/21の未明に地球近傍小惑星1997 NC1 (152637)を撮ってみました。地球最接近は6/27(UT)なのですが天気予報を見るといつ晴れるかわからないので、雲が多い中で少しの隙間を狙って撮影してみました。撮影間隔がまちまちになったので、9分間(4.5分間隔3枚)の移動を載せてみます。今日の予報光度は13.7等です。(前田 式部) ① 6/21 00:41:00 露出20秒 ② 6/21 00:45:30 露出20秒 ③ 6/21 00:50:00 露出20秒  データ   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

「10P Tempel、一日後の移動」

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  ①撮影日時:2026/06/18      01時26分(露出38分間) 機材:dwarf3 撮影者:ジュノー ②撮影日時:2026/06/19        02時03分(露出17分) 機材:dwarf3 撮影者:ジュノー

久々のポラリエ・Sequatorで撮影・画像処理した天の川ほか(6月15・16日の星活)

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6月15日の夜は、近くの田んぼで天の川の撮影を行いました。撮影ではポラリエを、画像処理ではSequatorを久しぶりに使いました。(月草亭) 白兎神社付近の天の川 撮影データ  撮影日時  2026.6.15(再現時刻22:23)   撮影地  八頭町福本   マウント  ポラリエ   カメラ  OM-D E-M10(HKIR改造、 BMF-LPC01使用 )   レンズ  M.ZUIKO 12mm F2(トウィンクル・スター、プロソフトン・クリア 使用 )   露出  ISO3200・f2.8・30秒( 固定撮影9枚・ 追尾撮影57枚)  画像処理  Sequator、Affinity、Apple写真アプリ ポラリエで撮影中 自宅では、並行してASIAIRで天体写真撮影を行っておりました。   わし星雲 ( 60秒×85・85分 )/ 三裂星雲と干潟星雲 ( 60秒×55・55分 ) 撮影データ   撮影日時  2026.6.15   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント  AM5   鏡筒   FRA400(レデューサー使用・280mmF4)  カメラ  ASI 585MC Air (HEUIBⅡ使用)    導入・ 撮影  ASIAIR(Gain252、ディザあり )   画像処理  Siril、Affinity 翌日には、西の夕空に並ぶ月と惑星たちを撮影しました。フィルターの取り付けにもたついていたら、月が北西の山に沈みかけていました。ぎりぎりセーフです。 細い月、水星、木星、金星が並ぶ西の夕空 撮影データ  撮影日時  2026.6.16 20:02   撮影地  自宅 ( 八頭町郡家)   カメラ  OM-1 markⅡ    レンズ  M.ZUIKO 12-45mm F4.0(30mm、 スターエンハンサー 使用 )   露出  ISO1600・f2.8・1/5秒

6/17 の88P Howell、10P Tempel

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 「88P Howell」   撮影日時:2026/06/17      03時34分08秒〜露出5分間   機材:dwarf3.標準フィルター   撮影者:ジュノー  「10P Tempel」   撮影日時:2026/03/17      03時46分27秒〜露出5分間   機材:dwarf3.天体フィルター   撮影者:ジュノー

6/15 地球近傍小惑星(152637) 1997 NC1

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 6/15の夜、地球近傍小惑星(152637) 1997 NC1が近づいてきているので1時間の動きを撮ってみました。地球近傍小惑星(152637) 1997 NC1は地球最接近 6/27 (UT) 接近距離 6.7LD 速さ8.9Km/s 直径947m 6/27の予報光度は10.2等となっています。今日(6/15)はケフェウス座を移動中で予報光度は15.1等です。(前田式部)   ① 6/15 21:30 露出25秒 ② 6/15 22:00 露出25秒 ③ 6/15 22:30 露出25秒 データ  望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm  赤道儀 アストロ MEGA  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

6/13 C/2023 R1 (PANSTARRS)

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 6/13夜、C/2023 R1 (PANSTARRS) を撮ってみました。我が家からはいつも周辺や空が明るく何時撮っても写りの悪い写真しか取れません。それでも体調に問題がある自分にとって、自宅での観測でその存在だけでも確認だけはできるのはありがたいと思っています。(前田式部)   データ  撮影日時 6/13 21:49 露出30秒  望遠鏡 カサイ 110ED 0.8 レデユーサー    f=616mm  赤道儀 アストロ MEGA  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200

鳥取天文協会6月大観望会への参加と自宅での撮影を同時進行

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先週末の土曜日(6月13日)、鳥取天文協会の大観望会に、双眼望遠鏡とポータブル赤道儀ポラリエを持参して参加しました。 双眼望遠鏡はAPMの70mmセミアポ(400mmF5.6・18mmアイピース)で、AZ-GTiマウントに載せて、M13を皮切りに、M27、M57、M104、アルビレオ、ベガと同視野のDouble Doubleなど、何度見ても美しい天体の眼視を楽しみました。65度の広い視界 に散らばる数多の 星々に皆で見惚れていました。AZ-GTiの経緯台追尾はけっこう優秀で、SkySafariとの連携により、快適な導入と眼視を楽しみました。(→ 操作手順はこちら ) ポラリエを持ち出すのは久しぶりです。セッティングと数枚の試し撮りのみで撮影は行いませんでしたが、撮影手順の確認ができてよかったです。(月草亭) 会場に並んだ観望・撮影機材 持参した自動導入経緯台搭載の 双眼望遠鏡 とポータブル赤道儀 ぼんやりとしか見えないDSO天体も、双眼鏡の視野円の中の恒星とSkySafariの画面を見比べることで位置を特定することができて、眼視観望がより一層楽しくなります。 スマホで撮影したM13とSkySafariのスクリーンショット 観望会の裏番組として、自宅ではASIAIRのPLANモードでデネブ付近の散光星雲(北アメリカ星雲・ペリカン星雲)を撮影しておりました。観望会から帰宅してみると…。撮影自体はできていましたが、冷却ファンが止まっていて非冷却カメラになっていました。無印のASI 294MCと化してしまいました。近頃、冷却ファンの挙動がおかしいなと思っていましたが、いよいよ寿命でしょうか。結局4時間の撮影予定のところ、1時間20分ぶんのLight画像を使用して処理しました。 デネブ付近の散光星雲 撮影データ   マウント  AM5   レンズ  APO Sonnar T* 2/135(f2.8)  カメラ  ASI 294MC Pro(Quad BP使用)   導入・撮影  ASIAIR(Gain200、300秒×16・総露出1時間20分、ディザあり)  画像処理  Siril、Affinity  (180mm相当にトリミング)

SkySafariでAZ-GTi経緯台を動かす

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鳥取天文協会の6月大観望会では、AZ-GTi経緯台に搭載した双眼望遠鏡での眼視観望を楽しみました。AZ-GTiは通常、標準のSynScan Pro(フリー)で制御しますが、SkySafari Pro(有料)と連携させることにより、星図を使いながら直観的に観望や撮影を楽しむことができます。 そこで、SkySafariとSynScan Proの連携による望遠鏡の操作手順をまとめてみました。(月草亭) 1.AZ-GTiの電源を入れてSynScanのWi-Fiネットワークに接続し、SkySafariと連携させます。 https://youtu.be/mDzG7ZanfP0 2.SynScan ProアプリをAZ-GTiマウントに接続し、アライメントを行います。 https://youtu.be/hdCfcT9ykV8 3.SkySafariで天体を導入します(M13を例に)。 https://youtu.be/Ctcvx19XnQg 4.SkySafariに機器を登録します。 https://youtu.be/8EYPGCy6kxM 5.SkySafariに登録した機器を組み合わせて、視野(円視野または矩形撮像視野)を表示させます。 https://youtu.be/rEHAfTG6BwE 6.望遠鏡をホームポジション(北向き水平)に移動します。 https://youtu.be/XeA8XtSt1O0

6/15 M27亜鈴状星雲

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 天の川がしっかり見えるくらい晴れたので久しぶりに撮影しました。 画像処理はAffinity→Lightroom。フラットは森山さんの白色プラ板を使ったライトフレームと同条件で撮影する方法です。 しっかり形が見えていますがM27初挑戦なのでよく撮れてるのかどうか比較対象がありませんでした...果たしてSeestarを超えることができたのか...経緯台で撮影したので天体の向きは北揃えではありません。 SkyWatcher STARQUEST 80 + AZ GTi Neptune664C+ QBPフィルターⅲ+コマコレクターF5 ‎20256年‎6月15日、‏‎22:15頃~‏‎(八頭町) ライト60s×25枚,ダーク10枚,フラット5枚,Gain 300

6月大観望会を行いました【活動報告】

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 6月13日20時から佐治天文台にて6月大観望会を行いました。 石谷会長、宇田川さん、出雲谷さん、松本さん、藤原夫妻、谷口さん親子、事務局から織部、山﨑の計10名の参加がありました。 予報よりも天候がよく星空をのんびり楽しむことができました。石谷会長の70mm双眼鏡や松本さんの60mm f15屈折、宇田川さんの130mmニュートン、山﨑の250mmDOBなどいつもと違った機材で夏の天体を見比べることができました。 週末で天文台もにぎわっており、夜間観察会帰りの人々にも星を楽しんでもらえましたね。皆様ご参加ありがとうございました。

① 10P/Tempel , ② 220P/McNaught

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 ① 10P/Tempel 撮影日時:2026/06/12   01時53分03秒〜露出450秒 ② 220P/McNaught 撮影日時:2026/06/12   03時30分19秒〜露出210秒 共通データ ・望遠鏡:9㎝、f=500㎜ ・赤道儀:em11 ・カメラ:ASI533mc pro+kenko Astro type① ・その他:SI10でメトカーフ処理、トリミング ・撮影者:ジュノー

金星と木星の大接近/網状星雲の撮影

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金星と木星のランデブーは美しかったですね。昨夜(6月10日)は欲張って網状星雲も撮影しました。さらに欲張って、金星と木星の撮影の後、網状星雲の撮影をASIAIRに任せて、今しか撮影できない水を張った田んぼに映る天の川の撮影に出かける予定を立てていたのですが、曇っていてだめでした。(月草亭) 撮影機材 (左・網状星雲撮影用/右・金星と木星撮影用) 金星と木星は二夜続けて撮影しました。木星は西へ、金星は東へ、わずか1日でけっこう動いていました。文字通りの惑星です。  FRA 400・XW40・OM-1 markⅡ・12mm(コリメート撮影、10倍・実視界7°)  ISO 1600・f2.8、スターリーナイト・プロフソフトン、AZ-GTi(経緯台追尾) 金星と木星の大接近 (左・6.9 21:02 25秒/右・6.10 20:07 1秒) 網状星雲は、5月18日と昨夜の二夜に分けて撮影しました。5月18日はベストコンディションでしたが、昇ってくるのが遅く薄明開始と同時に撮影終了となり、4時間の撮影予定に対し3時間5分。昨夜は4時間フルに撮影できましたが、開始から1時間20分は雲の中で、まともに撮影できたのは晴れ上がってからの2時間40分でした(総露出時間5時間45分)。 網状星雲 撮影データ   マウント AM5  レンズ APO Sonnar T* 2/135(f2.8)  カメラ ASI 294MC Pro(Quad BP使用)   導入・撮影 ASIAIR(Gain200、300秒×69・総露出5時間45分、ディザあり)  画像処理 Siril、Affinity  (180mm相当にトリミング) Sirilによる69画像のスタックに要した時間は1分10秒でした。あっという間です。Sirilには、測光色補正という強力な機能があります。これは、GAIA衛星の実測スペクトルデータを用いて、撮影した天体画像を正確な色に補正するもので、通常、天体名を表示させるためにも使うアストロメトリを併用します。これとグリーンノイズ除去、背景抽出などを適用することにより、その後の強調処理を無理なく行えるようになります。 1_画像を開いた直後は測光色補正を使用できないことが多い 2_天体名(NGC 6995)を入力し、アストロメトリを適用することで… 3_Plate Solveが完...

6/11の未明 ① 10P/Tempel , ② 220P/McNaught

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 6/11の未明に① 10P/Tempel , ② 220P/McNaught を撮ってみました。いつもの自宅玄関前の環境に、薄雲と市街地からの明かりで見えずらい画像です。特に220Pは東側低空で写りが悪く、画像をつつきまわして何とか出してみました。(前田式部)   データ  ① 10P/Tempel   撮影日時 6/11 02:30 露出90秒   データ  ② 220P/McNaught   撮影日時 6/11 03:16 露出50秒   共通データ  望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm  赤道儀 ミザール AR-1  カメラ キャノン EOS KissX7i ISO3200  トリミング

6/10 金星・木星

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 6/10夕方、金星・木星の接近を撮ってみました。私のところは雲が多く、金星・木星が滲んで写っています。眺めは雲も含めきれいでした。(前田式部)   データ  撮影日時 6/10 20:20 露出8秒  カメラ キャノン EOS Kissx ISO1600  レンズ smcペンタックス50mm  三脚固定

6/7夕方の木星・金星

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 6/7夕方、全天的に曇りの中、ごく短い間雲間から木星・金星が見えたので慌てて自宅2階ベランダにカメラを持ち出し固定撮影してみました。いつもの電線越しで、街灯、周囲の明かりの中での撮影です。(前田 式部)    データー   撮影日時 6/7 20:45 露出13秒   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO1600   レンズ smc ペンタックス 50mm   三脚固定撮影

AT 2026nytについて

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 TNSを見ていて2026 6/1(UT)に報告された AT 2026nyt mag15.2444 BTSbot_bot について、固有運動の大きな星の誤認と思いいつもの① DSS Poss1 Red、② DSS Poss2/UKSTU Red 及び③ Pan STARRS DR1 Color 画像(15分角)を使って可視化してみました。今はTNSへの報告にある位置(図③の赤い矢印)のところに来ています。調べた結果 EGGR 453 White Dwarf と出てきました。総固有運動も2.577秒/年と大きくこの星を誤認報告しているものと思います。(前田 式部)     EGGR 453 White Dwarf    固有運動 2485.799 -681.254 → 総固有運動 2.577秒/年   視差 177.1388 → 距離 27.8 光年   スペクトルタイプ DZ13  C   V等級 15.66 等 → 絶対等級 16.0等    ① DSS Poss1 Red ② DSS Poss2/UKSTU Red ③ Pan STARRS DR1 Color