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三脚自由雲台によるSeeStarの赤道儀化

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 投稿者:ASHI58  SeeStarの赤道儀化により、長時間撮影による画質の向上が期待されます。昨日はSkymemoS用のコンパクトウェッジ(微動雲台)ではなく、三脚自由雲台にSeeStar s-30を搭載し、かみのけ座の棒渦巻銀河M91を撮影してみました。  昨日は風が強く、2時間のうちライブスタックできたのは、たったの12分です。30秒露出ではエラーが増えるので、10秒スタックにしました。AI Denoiseした結果です。  使用した自由雲台は、水平方向の回転、上下方向、左右方向の傾きが自由に変えられます。  赤道儀モードでは、現在の角度が表示されるので、緑のチェックマークが出るまで調整します。  三脚と雲台はしっかりしたものを選ばないと、SeeStarの傾きで緩んだり、風によるブレが影響したりします。

今月の月面

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 今月は天気の良い日が多かったので、月面の連続撮影にチャレンジしてみました。月齢4から13までの様子を紹介させていただきます。 松本 博久  共通データ  SkyWatcher ESPRIT150ED 1050mmF7 フラットナー  EOS-R7 ビクセンSPDX赤道儀 月齢4.0  2025.4.02 18:36 ISO400 1/10秒 15枚合成  雲で透明度が悪い中で撮影 月齢6.0  2025.4.04 19:56  ISO200 1/160秒 12枚合成 月齢8.0  2025.4.06 20:47  ISO320 1/500秒  32枚合成 月齢9.0  2025.4.07  19:02  ISO320  1/640秒 20枚合成 月齢10.0  2025.4.09  00:13  ISO320  1/640秒 34枚合成 月齢11.0  2025.4.09  19:03  ISO320  1/320  33枚合成 月齢12.2  2025.4.11  01:47  ISO320  1/320秒 25枚合成  夕方雨で天気が悪く、遅い時間帯に雲間から撮影 月齢13.0  2025.4.11  20:42  ISO320  1/500秒 36枚合成 撮影から処理までの工程  シーイングの良い日があまりなかったので、ISO100での撮影は諦めて高速シャッターになるようにISO320位で撮影し、200コマ程撮影して良いコマを選び、Sequatorで簡単コンポジットし、ステライメージのマルチバンド・シャープでシャープ調整をしました。  その後フォトショップで欠け際の暗部や白飛び部分の諧調調整と色調を調整し、最後に弱めのアンシャープマスクを行い仕上げています。

4/15にTNSに報告されたAT 2025hkkについて

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 4/15にTNSに報告された AT 2025hkk 08 11 59.383 +08 44 14.07 mag13.6887 Fritzについて、既にTNSのコメント欄にHigh Proper Motion Starと指摘が入っていますが、固有運動の大きな星なので可視化して見るのも面白いと思い、いつもの① DSS Poss1 Red、② DSS Poss2/UKSTU Red 及び③ PanSTARRS DR1 Color 画像を使って可視化してみました。  現在は報告の赤い →  のところにきていると思います。この星について調べてみたところ Ross 619 と出てきました。コンピューターを使った自動掃天、自動報告で固有運動の大きな星の誤認報告の問題はなかなか改善されませんが、宇宙の中ではどの星も固有運動を持っていて、時差(数十年)の大きな写真星図を比べてみると移動の様子は場所によって違いはあるものの、実に多くの星が動いているのがよくわかります。普段、星には固有運動があると頭の中ではわかっていても特に意識はしていないと思いますが、このような大きな固有運動を持つ天体の可視化したものを見て再認識して頂くのもいいかなと思い掲載します(前田 式部)     Ross 619  固有運動 (1069.812 , –5094.220) → 総固有運動 5.205秒/年  視差 147.7218 → 距離 22.1光年  V等級 12.834等 → 絶対等級 13.68等 ① DSS Poss1 Red ② DSS Poss2/UKSTU Red ③ PanSTARRS DR1 Color

月とアンタレスの接近

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今朝早く、接近する月とアンタレスをタムロンのオールドレンズSP 90mm F2.5で撮影しました。テレビュー・アダプターと呼ばれる専用アクセサリー( こちらもどうぞ! )を介してのスマホ撮影です。 SP 90mm F/2.5は、「45年に及ぶ進化と新たなる一歩」というキャッチコピーでおなじみのSP 90mm F/2.8 MACROの原型となったレンズです。「タムキュー」の愛称で親しまれ、モデルチェンジをくり返しながら現在に至っています。デザインが好きでずっと手放すことができずにいます。( Webカタログはこちら ) 毎度のことながら月と星の輝度差は大きく、もう少し上手に撮れないかといつも思います。オールドレンズゆえの、月のゴーストとレンズのコーティングの反射光と思われるフレアがものすごいので、写真をタップして大きな写真を表示させ、ピンチアウトしてアンタレスを探してください(月の少し左上です)。 スマホを外して眼視も楽しみました。写真撮影で目立つゴーストやフレアも眼視だとさほど気になりません。時折薄雲がやってきていい雰囲気でした。(月草亭) 2025年4月17日 4時17分 iPhone 15 Pro・ナイトモードで撮影、視野角約11°・4.5倍

ベランダ赤道儀とSeeStar s-30によるM101

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 投稿者:ASHI58  SeeStar s-30をベランダ赤道儀に載せて、ほぼ満月下でしたが、おおぐま座の回転花火銀河M101を撮影しました。赤道儀化のために、SkymemoS用のコンパクトウェッジ(微動雲台)を用いました。  10秒ごとのFitsファイル425枚をPixInsightで画像処理し、StellaImage9で仕上げました。    SkymemoS用のコンパクトウェッジ データ 鳥取市大杙 4/15 22:39開始 10秒×425枚 PixInsight GX_SPCC_BXT_NXT,StellaImage

月夜の鳥取砂丘

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 昨晩久しぶりに満月の鳥取砂丘で星景写真を撮りましたので紹介させていただきます。 松本 博久 月夜の砂丘に沈むオリオン座・木星  2025.4.13 20:19~  Sony α9 タムロン17-28mmF2.8 25mmF3.2 ISO250 露出30秒  露出合計50分  東京からのANA便が鳥取空港に向かう光跡が入りました。 月夜の砂丘と巡る北天の星座  2025.4.13 20:18~  Sony α7C TTArtisan11mmF2.8魚眼 F2.8 ISO640 露出30秒  露出合計56分 月夜の砂丘に沈む冬の星座  2025.4.13 20:38~  Sony α6400 タムロン11-20mmF2.8 11mmF2.8 ISO400 露出30秒  露出合計40分 砂丘入り口に沈むオリオン座  2025.4.13 19:59~  Sony α6100 タムロン11-20mmF2.8 20mmF2.8 ISO160 露出30秒  露出合計30分 砂丘入り口に昇る北斗七星  2025.4.13 20:04~  EOS R8 TTArtisan11mmF2.8魚眼 F2.8 ISO200 露出30秒  露出合計40分

ミニマムムーン他、4月13日の星活

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昨日(4月13日)、鳥取県地方は雨のち満月。シースターでミニマムムーンを撮りました。 そして月明かりの下、狭く限られたスペースでいくつか天体写真を撮りました。小さくても満月の光は強烈です。(月草亭) 赤道儀モードで M44 撮影中のSeestar S30