最大光度2日前の金星(2026.9.17)

明後日(9月19日)は、金星が太陽の東側で最も明るく輝く日。この時の地球から金星までの距離は6,300万キロ、-4.6等で輝く金星の光は3分半ほどで地球に届く計算になります。これを近いと見るか、遠いと見るか、宇宙のスケール感に想いを馳せる良い例題だと思います。天気予報を見ると今夜から来週火曜日ごろまで天気が思わしくないので、今日(9月17日)の昼間の金星を撮影してみました。(月草亭) 


SE102(500mmF4.9)、PL25mm、iPhone 15 Pro(右はトリミング画像)


AZ-GTi経緯台にSE102を載せ、まず太陽でアライメントするために、シースターの太陽フィルターをレンズフィルター用のステップダウンリングを使って対物キャップに貼り付けました。金星が雲の切れ間から顔を出すまでの間は、太陽や月を撮影しておりました。AZ-GTiを赤道儀モードとして使えるようにファームウェアを更新すると、経緯台モードで使う場合には通常と異なり鏡筒を右側に搭載することになります。


対物キャップに太陽フィルターを取り付けてワンスター・アライメント


太陽と金星待ちの間に撮影した月

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