天の川銀河の説明用小道具とプレゼン

 投稿者:ASHI58

 星取県は県内どこからでも天の川の観察に適した土地です。天の川のガイドのとき、小道具を加えることで、興味や理解が深まります。特に子供たちへの影響が強いと感じました。

 ここでは、最近準備したものを紹介します。

 宮沢賢治の銀河鉄道の夜は、天の川を白鳥座の北十字から南十字に、ジョバンニとカムパネルラが鉄道に乗って縦断するコースをたどります。そこで、少しでも車掌になりきる小道具が、帽子と手袋と笛です。発車の警笛の合図で雰囲気が高まります。


 また、雨天や曇天で観望会ができないとき、または観望会前のプレゼンには、天の川は何を見ているのか、天の川の中の地球の位置等を説明します。銀河鉄道の夜も加えたプレゼンで興味を引き、銀河、太陽系、地球の模型を、科学的に視覚的に用います。



 天の川の星座を説明する小道具です。アクリルは文化センターで無料でレーザーによる切断ができます。立体模型は、一枚の星座の画像を、TRIPO-3Dで立体のSTLファイルにして、3Dプリンターで出力しました。



 銀河鉄道の夜ではアルビレオの観測所(天の川の流れの速さを測っている)には、サファイアとトパーズの2つの宝石が上空に輝いています。これらはレジンで大きな宝石にしました。





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