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4月, 2025の投稿を表示しています

4/4の地球接近小惑星 2025 BC10

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 今年1/28に発見された地球接近小惑星 2025 BC10 最接近 4/5 (UT) 距離 9.7LD 22.9Km/s 直径 479m を先日(3/31)に続いて、最接近に近い4/4に撮ってみました。  予報光度13.8等と明るく、楽に撮れるかと思ったのですが、春霞で空の透明度が低い上小惑星の移動も早く、私の機材・腕では対応が難しく、微かな見えにくい画像となってしまいました・・・残念。(前田 式部) ① 4/4 21:10 ② 4/4 21:15 ③ 4/4 21:20 ④ 4/4 21:25 ⑤ 4/4 21:30  共通データー   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7I ISO6400 露出10秒    ※ 画像:トリミング

4/4のTCP J08374922+0134065

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 UT 04/03.4963 ( JST 4/3 20:54 ) ごろ三重県の中村祐二さん発見としてCBTAに報告された TCP J08374922+0134065   mag14.7 U Hya を4/4撮ってみました。少し青い色をしています。春霞で透明度も低く、月齢5.7の月も近く、撮影条件はイマイチ。(前田 式部)    データー   撮影日時 4/4 20:03 露出45秒   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7I ISO3200    ※ 画像:トリミング

りょうけん座のくじら銀河NGC4631を撮影しました

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 投稿者:ASHI58  月明りの明るい空でしたが、日曜の試合に備えて早く寝る必要があったので、撮影しました。RASA8のカビ取り分解をしたので、光軸の狂いが無いか、EAFを付けなおしたので、その調整といろいろ検査しました。  RASA8にEAFを取り付ける際、写真に見えるオレンジのリングを外すと、反射鏡が重力で下がってフォーカスがずれます。これに気付きましたが、KYOEIのサイトにも記述は無く、いろいろ調べたらC8,C9では必要で、C11以上では必要ありませんでした。M3の2cmくらいの手持ちのボルト3本で固定し、フォーカスのずれが無くなりました。    写真はRASA8に715MCを付けた、合成焦点距離約2,800mmの画像です。1/3トリミングしています。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2025年4月4日21:12 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI715MC,EQ6R -10℃,ASI-PLUSガイド撮影 2分×42枚、ダーク PixInsight,GX,SPCC,BXT,NXT,SXT,hdrmt5,StellaImage

Seestar S30の赤道儀モードを使ってみました

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Seestarに赤道儀モードが搭載されましたね。ZWO社の製品はファームウェアが更新されるとアプリ起動の際に常に最新の状態で使用できるので世話がないです。S30をアップデート後、どんなスタイルで使おうかと数日思案し、一昨日(4月4日)試してみました。 最初、ケンコーの微動雲台( 製品情報はこちら )を55°くらいに傾けて左下の写真のように載せてみると何とも不安定そうだったので、本体の反対側にバランスウェイトをつけてみました。これでもいいかなと思いましたが、あまりスマートでなくスマート望遠鏡と呼べなくなるのでやめました。 そこで、ずっと出番がなく持て余していたマンフロットのL字ブラケット( 製品情報はこちら )を活用することを思い付きました。金具の長さと本体との間隔にもよりますが(左下の写真・矢印)、L字形の金具を使用する場合には金具の強度もさることながら、本体がアームを開きながら右回転する際に金具と干渉するのを避ける工夫が必要です(試運転の時、危うくぶつかりそうになって中止させました💦)。 最終的には、右上の写真のようにアルカスイスクランプとプレート(いずれもK-ASTEC製)で本体とブラケットの間隔を確保しつつ赤経回転軸の嵩上げを行い、アームと金具の干渉を回避させました。三脚と微動雲台の間にはベルボンのレベラー( 製品情報はこちら )を取り付け、水平出しと極軸調整がやり易くなるようにしました。このL字ブラケットには両軸にクイックシューが付属しているので、下の図のようにワンタッチで経緯台モードに変えられ、使用目的に合わせて使い分けるのに便利です。S50も十分コンパクトですが、赤道儀モードで使用するにはこのような装置では貧弱かもしれません。 使用時のSeestarの動作とiPadの操作画面を動画にしてみましたのでご覧ください( こちら )。撮影中に運わるく(運よく!?)付近を列車が通過し走行音のBGM付きです。余談ながら、自宅はJR線のすぐ横なので列車の通過時にかなりの振動が生じ、Seestarのライブスタック程度では影響はないものの、惑星のビデオ撮影時には画面が激しく上下していけません。 一昨日(4月4日)がファーストライトです。月と春の銀河をいくつか撮影してみました。試し撮り程度の10分〜20分程度の短時間のライブスタックです(AI Denoise適用)。しし座...

3/31の地球接近小惑星 2025 BC10

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 今年1/28に発見された地球接近小惑星 2025 BC10 最接近 4/5 (UT) 距離 9.7LD 22.9Km/s 直径 479m を3/31に撮ってみました。春先定番の透明度の悪い空でしたが予報光度14.6等が何とか撮れました。(前田 式部)   ① 3/31 20:39 ② 3/31 20:54 ③ 3/31 21:09  データー   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7I ISO3200 露出20秒    ※ 画像:トリミング