4月21日の星活
昨夜は一晩中よく晴れました。月草亭のドームの中では火星の動画撮影と球状星団や二重星のコリメート撮影を、バルコニーではSeestar S30での春の銀河の電子観望・撮影とFS-60Qでの眼視をと、少し欲張りました。火星の撮影では、ASIAIR miniと電子ファインダー(SVBONY SV165・ZWO ASI462MC)による自動導入が快適でした。撮影カメラ(ZWO ASI715MC)はSharpCap4.1で制御しています。
Seestarで撮影した春の銀河たち
(未完成のマルカリアン・チェーンはフレーミング×2)
どれもこれもが中途半端な結果に終わりましたが、結構楽しめました。(月草亭)
コメント
コメントを投稿