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5/29 Nova 2026lck

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 4/24(UT)にTNSへ発見報告されたわし座の Nova 2026lck を5/29夜撮ってみました。天の川銀河で発見された11個目の再帰新星で周期約9年とみられているとのことです。もっと早く撮ってみたかったのですが天候や私の気力の関係から今になってしまった。(前田 式部)  データ   撮影日時 5/29 22:04 露出27秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

5/10 TCP J16001844-2230106

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 UT 05/09.6135 (JST 5/9 23:43)ごろ群馬県の小嶋正さんがCBATに発見報告した TCP J16001844-2230106 mag13.3 u Sco を5/10夜撮ってみました。この位置には [PBB2002] USco  J160018.4-223011 があると指摘されています。(前田 式部)    データ   撮影日時 5/10 23:33 露出55秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO 3200   トリミング

5/9 ①TCP J15030519+2202041 ②TCP J07151825+4753167

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 CBATに報告された①TCP J15030519+2202041 ②TCP J07151825+4753167の2天体を5/9夜撮ってみました。(前田 式部)   ① TCP J15030519+2202041  撮影日時 5/9 21:29 露出70秒   UT 05/08.3260 (JST 5/8 16:49)ごろNMW-テキサス工科大学 Kirill Sokolovskyほか4名の連名でCBATに発見報告のあったmag13.9 U  Boo の矮新星候補です。少し青い色をしています。 ② TCP J07151825+4753167  撮影日時 5/9 21:00 露出50秒  UT 05/09.1599 (JST 5/9 12:50)ごろNMW-テキサス工科大学 Kirill Sokolovskyほか4名の連名でCBATに発見報告のあったmag14.4 U  Lyn の矮新星候補です。少し青い色をしています。  共通データ    望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO 3200   トリミング

寄り添う金星・天王星・すばるをコリメート撮影しました

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一昨日(4月25日)、寄り添いながら沈みゆく金星・天王星・すばるを2台のカメラで撮影してみました。そのうちの1台は望遠鏡とミラーレス一眼によるコリメート撮影で、400mm鏡筒と40mmアイピース(10倍・見掛け視界70°)を組み合わせ、天文ガイドのStar Watchingのページでよく見かける視野円7°を実現しています。コリメート撮影は眼視の臨場感を味わうことができるので、わりと好きです。(月草亭) コリメート撮影による金星・天王星・M45 撮影データ  撮影日時  2025.4.25 20.03   撮影地  自宅(八頭町郡家)   鏡筒  ASKAR FRA400   アイピース  PENTAX XW20   マウント  AM5    導入   SkyAtlas  カメラ   OLYMPUS OM-D E-M10   レンズ   OLYMPUS   M.ZUIKO 12mm F2( スターリーナイトプロソフトン使用 )   露出  ISO1600・f2.8・4.0s   画像処理  Apple写真アプリ 沈みゆくおうし座と金星・天王星 撮影データ  撮影日時  2026.4.25 19:44   撮影地  自宅(八頭町郡家)   カメラ  OM SYSTEM OM-1 markⅡ   レンズ   OLYMPUS   M-ZUIKO 12-45mm F4(スターエンハンサー使用)   露出  ISO3200・F5.6 ・10.0s    画像処理  Apple写真アプリ 撮影機材です。左側の写真が今回のものです。2台のカメラを赤道儀に載せて追尾撮影しました。右側の写真は、24日に 春の銀河を撮影 した望遠鏡の横で経緯台に載せて固定撮影したときのものです。 コリメート撮影の方は、12mmレンズ付きのOMミラーレス一眼をステップダウンリング(46→43mm)を介して望遠鏡のアイピースに取り付けています。光路長の関係で天頂ミラーを使用しているので、撮影画像は左右鏡像になります。 スマホを取り付ける手軽な方法も考えられますが、光軸合わせがけっこう難儀です。金星にでている十字は、鏡筒のフード先端に取り付けたクロスヘアによるものです。3Dプリンターで知人に作ってもらいました。 撮影機材 (左・25日、右・24日) 実は、再接近した金星とM45をコリメート撮...

4/24 SN 2026kid

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 4/22(UT) 北海道名寄市の佐野康男さんがりゅう座のNGC5907に16.62等で発見した SN 2026kid を4/24に撮ってみました。この日薄雲か黄砂か非常に透明度の悪い空に半月の月明かりで条件は良くなかったですが何とか写りました。(前田 式部)    データ   撮影日時 4/24 21:56 露出90秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

4/10 SN 2026fvx

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 3/17(UT) りゅう座のNGC4205に19.46等で発見された SN 2026fvx が明るくなっているとのことなので撮ってみました。(前田 式部)    データ   撮影日時 4/10 21:13 露出60秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ MEGA   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO3200   トリミング

4/8 TCP J16163603+4452289

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 UT 04/05.6655 (JST 4/6 00:58)ごろの発見として三重県の中村祐二さんが国立天文台経由でCBATに報告した TCP J16163603+4452289 mag14.2 U Her を4/8撮ってみました。この天体について国立天文台はCBATへの報告の中でおそらく AT2026hyy と同じとの注釈をつけています。(前田 式部)  データ   撮影日時 4/8 21:52 露出70秒    望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOS KissX7i ISO 3200   トリミング

天王星とM45の接近

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 ここのところ天気が悪いので先日は峠越えして天王星とM45の接近を撮ってきました。 「天王星とM45の接近」  撮影日:2026/02/20   19時12分27秒〜35秒間  カメラ:EOS 6D (HKC改造)、LPS-D1、ISO=5000  望遠鏡:Askar FMA180pro F=4.5    D=40㎜  撮影地:岡山県 ジュノー

2/20夕方 月・土星・水星

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 2/20夕方、月・土星・水星を撮ってみました。この時はよく晴れて透明度もよかったので75EDHFを使って土星と海王星の接近を撮るつもりで近くの田んぼ中の農道脇に出かけたのですが、いざ撮影に入ると赤道儀のモーターコントローラーが不調で、いろいろ試みたのですが時間のみ無駄にして断念。結局この日の成果はこの写真のみになってしまった。残念。(前田 式部)  データー   撮影日時 2/20  18:44 露出1.3秒   カメラ キャノン EOS kissx ISO1600   レンズ smcペンタックス 50mm   三脚固定撮影

輪のない土星(2025.11.22〜11.24)

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輪のない土星を捉えようと、数日前から撮影を続けていました。経緯台での撮影で、南北は敢えて調整しておりません。日によって時刻によって、シーイングが大きく変化することを再認識しました。シーイングの良かった22日の21時過ぎには、東の空に昇ってきた木星も撮影してみました。 この度は、太陽光が土星の南半球寄りから照らすのを真横から眺める状況に限りなく近いようです。土星表面に輪の影が黒い帯のように写っています。今夜(11月25日)が土星をほぼ真横から見る状況になるようですが、天気がいけません。 (月草亭) 土星 (11/22 21:30・シーイング4〜5/5) 土星 (11/23 19:42・シーイング2〜3/5) 土星 (11/24 21:07・シーイング3〜4/5) 木星 (11/22 21:44・シーイング3〜4/5) 撮影データ  撮影日時  2025.11.22〜24   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント  NexStar Evolution     鏡筒  セレストロンC8 SCT(2000mmF10直焦点)   カメラ  ASI 715MC   導入  SkySafari 7 Pro   撮影  ASIAIR (ASIAIR mini )   露出  Videoモード( Gain200・土星50ms/ 木星20ms ・60秒)   画像処理  AutoStakkert 4、 Registax 6、iOS写真アプリ(精細度・ノイズ除去・シャープ) 土星の導入と追尾には、SkySafariとハンドコントローラーを併用します。iOSのSkySafariは動作が不安定(WiFi接続が頻繁に切断される)なので、Androidタブレットを使っています。導入はSkySafariで行い、微動はレチクルアイピースを併用しながらハンドコントローラーの方向キーで行います。SkySafariでの微動は手探りでできないので、どうも苦手です。撮影はiPhoneのASIAIR(ASIAIR mini)で行います。マウントが経緯台なので、ASIAIRでの導入や追尾はできません。カメラのみ接続の撮影専用です。 導入・撮影機材 SkySafariで導入・追尾し、ASIAIRで撮影

9/21の地球接近小惑星2025 FA22

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 9/21夜、地球接近小惑星2025 FA22 最接近9/18(UT) 距離2.2LD 108Km/S φ=166m を撮ってみました。もっと早く撮りたかったのですが天候が悪く、今日も雲が多く隙間での撮影ですがやっと撮れました。今日の予報光度は14.7等~14.8等。各20分間の移動です。(前田 式部)  データー   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200 露出20秒    ※ トリミング ① 9/21 21:40 ② 9/21 21:50 ③ 9/21 22:00

8/13の(1)C/2025 K1 (2)T CrB (3)Khi Cyg

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 8/13の夜、(1)C/2025 K1 (2)T CrB (3)Khi Cygの3天体を撮ってみました。天候が悪い日が何日か続いていて、この日も薄雲がかかり星が見えているのか見えていないのか判らないような天候であったがそれでも星が見たく、無理を承知で雲が薄く撮れそうな方向に望遠鏡を向けてみました。(前田 式部) (1)  C/2025 K1 (アトラス)  撮影日時 8/13 21:47 露出70秒  空の透明度が悪く写りの悪い画像ですが、薄く長い尾が出ているように感じます。 (2)  T CrB (かんむり座 T 星)  撮影日時 8/13 20:34 露出25秒 (トリミングなし)  大きな変化は無いように見えます。 (3)  Khi Cyg (はくちょう座 χ 星)  撮影日時 8/13 22:18 露出15秒   明るさのピークが近づいてきているように感じます。暗い時と明るい時の大きな変化には宇宙の脅威や神秘さを感じます。    参考に2025 3/1に撮った極小に近い時の画像も掲載します。  撮った望遠鏡が違うので少し感じが異なるかも知れませんが周りの星と比べながら見ていただければと思います。   撮影日時 3/1 04:24 露出15秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200   ※ 画像:トリミング    共通データー   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200    ※ トリミング

7/5の水星(東方最大離角の翌日)

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 7/5の夕方、水星を撮ってみました。薄雲を通しての撮影です。本当は7/4の東方最大離角の時に撮りたかったのですが天候が悪く、翌日になってしまいました。(前田 式部)    データー   撮影日時 7/5 20:10 露出4秒   カメラ キヤノン EOSkissX ISO1600   レンズ smcペンタックス 50mm   三脚固定   ※ トリミング

6/30の土星と海王星

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 6/30の土星と海王星を撮ってみました。最接近は7/6ごろのようですが既に十分に近く、天候が良い時にと思いカメラを向けてみました。(前田 式部)    データー   撮影日時 6/30 03:21 露出30秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200

火星とレグルスの接近ほか(2025.6.17の星活)

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昨日は火星とレグルスの最接近の日。21時頃も最接近の13時22分と同じくらいの近さとのこと、まさに金銀すなごの幻想的な姿を見せてくれました。とても美しくて〝望遠鏡で見たアルビレオのようだ〟と表現した鳥天協の星仲間がいたほどです。写真撮影もいいけど、双眼鏡で見るのが一番楽しいですね。ワイドビノ28の視野に浮かび上がった、ほぼ同じ明るさで色違いの火星とレグルスが寄り添う姿は忘れられない思い出になると思います。Seestar S30では、太陽系モードで火星導入後に手動でレグルスを入れてやり、風景モードに切り替えて撮影しました。太陽系モードでの撮影より星が明るく写ります。 Seestar S30で火星とレグルスに 照準 太陽系モード (左)/ 風景モード (右) 望遠鏡でも覗いてみました。iPhone 15 Proによるナイトモード(3秒)の火星とレグルスです。色がよく出ました。微光星も写ってこれまた楽しいです。 スマホによるコリメート撮影の火星とレグルス (FS-60Q & XW20mm) せっかくなので、正真正銘のアルビレオも覗いてみました。SVBONYのデジタル接眼レンズSC001はSeestar S30のセンサーとほぼ同じサイズ。対物レンズの焦点距離がSeestar S30の150mmに対してFS-60Qが600mmなので、4倍に拡大された姿を見ることになります。WiFi接続したスマホで手軽に見られるので、フリップミラーを併用した二重星等の眼視と電子観望に向いていると思います。 SVBONY SC001による直焦点撮影のアルビレオ その他、昨夜ははくちょう座のクレセント星雲(NGC6888)とチューリップ星雲(Sh2-101)を撮影しました。昨夜は時おり雲に覆われる時間帯もありましたが、月が昇ってくるまでの東の空は運良く快晴でした。 クレセント星雲とチューリップ星雲 (180秒×40・総露出時間120分) 欲張りな昨夜の星活 撮影データ  撮影日時  2025.6.17〜6.18 22:15〜0:16   撮影地  自宅(八頭町郡家)   マウント  ZWO AM-5    レンズ  Carl Zeiss APO Sonnar T* 135mm F2(f2)  カメラ  ZWO ASI 294MC Pro (サイトロン Comet BPフィルター使用)   ...

6/17の火星とレグルスの接近

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 6/17の火星とレグルスの接近を撮ってみました。ふた昔前の古いカメラと古いレンズを使った三脚固定撮影です。(前田 式部)    データー   撮影日時 6/17 20:43 露出2.5秒   カメラ キヤノン EOSkissX ISO1600   レンズ smcペンタックス135mm   三脚固定   ※ トリミング 

6/4 地球接近小惑星(424482)2008 DG5

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 6/4夜快晴となったので地球接近小惑星(424482)2008 DG5 地球最接近06/05(UT) 距離9.1LD 6.2km/s ф≒420m を撮ってみました。この時の予報光度は13.9等。30分間の動きです。(前田 式部) ① 撮影日時 6/4 21:05 露出20秒 ② 撮影日時 6/4 21:20 露出20秒 ③ 撮影日時 6/4 21:35 露出20秒    望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm  赤道儀 アストロ光学 MEGA  カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200   ※ トリミング

6/1 月と火星の接近

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 6/1 の月と火星の接近を撮ってみました。薄雲がかかっているような感じの空で透明度はよくなかったが、対象が明るいのがよかった。  この画像を撮った後急に雲が迫ってきて5分後くらいには冷たい風と真っ黒な雲に覆われて怖いような状況に、慌てて機材を撤収。本当は月の下側少し左に写っているしし座の5.69等の星食が20:32分くらいに起きるのでこれにも挑戦する予定であったが残念。(前田 式部)    データー   撮影年月日 6/1 19:57 露出1/3秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO1600   画像:トリミング

2025.6.1 月と火星の接近と金星の西方最大離角

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昨日(6月1日)は、2つの天文現象が見られました。(月草亭) 月と火星の接近 今回の月と火星の再接近は、20時59分頃で離角は31分。その時刻にはあいにく雲に覆われて撮影できませんでした。それでも粘り強く待っていると、かろうじて雲の切れ間から月と火星が顔をのぞかせ何とか撮影することができました。Seestar S30で月を導入しても火星は写らず、火星導入に切り替えると白飛びした月と一緒に火星も写ってくれました。 月を導入後フレーミング (21:01)/ 火星を導入後フレーミング (21:05) 次の写真は、電子観望をスマホで手軽に楽しむ目的で入手したSVBONYの SC001で撮影した月と火星です。70-210mmズームレンズの70mm域で撮影しています。 製品に付属のC-CE変換アダプターを使い カメラマウントアダプターを介して レンズに取り付けるだけで容易にピントを合わせることができます。( 製品情報はこちら ) 。 金星の西方最大離角 昨日は外出からの帰宅が遅くなり慌しかったせいもありますが、屋外に据えつけっぱなしのAM5赤道儀にSeestarを載せました( 普段使いはこんな感じです )。西方最大離角の金星も撮影したかったので、確実な導入のために前回の東方最大光度翌日の撮影時と同じく、太陽導入後に金星の導入を試みました。しかし残念ながら、没直前で高度が低く薄雲もあったため、空と山だけしか写らず金星を確認することはできませんでした。 気を取り直して、今朝、正中(8:59)直前の金星を撮影しました。Seestarではなく望遠鏡に取り付けたミラーレス一眼レフカメラによるコリメート撮影です。写真には電子ファインダーシステムとASIAIR miniが写っていますがセンサーがやられるので使用していません。アイピースに映る光束をたよりに太陽を導入しアライメントしてやるとうまく導入できました。西方最大離角約20時間後の昼間の金星です。あまり鮮明ではありませんが…。 撮影データ  撮影日時  2025.6.2 8:57  撮影地  自宅(八頭町郡家)    マウント  スカイウォッチャー AZ-GTi(赤道儀モード)  鏡筒  セレストロン C5(F6.3レデューサー併用、787.5mmF6.3)    アイピース  ペンタックス XW10   カメラ  オリンパス OM-D...