ミニ天体投影機を観望会へ

 投稿者:ASHI58

 観望会でねらっている対象を示したり、晴れ間が出ないときの対象にしたりと、ミニ天体投影機は使い道がありそうです。ここでは小さなスライドを入れ替えて、惑星や星雲、銀河等をUSB5Vで手軽に投影できる装置と、自作のスライド製作方法を紹介します。

 最初の画像は、Aliexpressにあるミニ投影機です。投影機とスライドは別売のものですが、両者合わせても700円くらいです。2枚目は天井に投影した天体の例です。


 プロジェクター部分の写真です。


 スライドが自作できないか試作してみました。CADで型枠をつくり、3Dプリンタで造形して、この間にOHPシートに印刷した天体をはさみ、接着します。投影される部分は、直径1cmと、とても小さいので、市販のプリンタではあまり解像度は得られません。


 事前に撮影した画像をWORDに貼り付け、実寸の直径1cmの円に収まるように調整し,OHPシートにレーザープリンターで印刷します。古いCANON LBP7100Cnを使いました。


 印刷したシートを切り取り、スライド型枠に固定します。


 これらを投影した例です。解像度、コノントラストは良くありません。改良が必要です。









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