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12月, 2024の投稿を表示しています

宵の明星 金星🌟と冬の星々🌌

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〜冬の大三角、冬のダイヤモンド💎、冬の超大三角⁉️(火星、シリウス、木星⭐️)〜 相変わらずどんよりとした山陰の冬空ですが、時折、雲の切れ間から見られる宵の明星 金星🌟、冬の星々の美しさに惹きつけられます🌌 冬の星空は空気が澄んでいて、凛としていてとても美しいです🌌 山陰の冬空はなかなか晴れることが無いのですが、タイミング良ければ雲の切れ間からその美しい星空を見ることができます🌌 宵の明星 金星🌟、オリオン座、おおいぬ座、こいぬ座、ふたご座♊️、ぎょしゃ座、おうし座♉️、冬の大三角、冬のダイヤモンド💎、今季だから見られる冬の超大三角⁉️(火星、シリウス、木星⭐️) 一等星が多く華やかな冬の星空に惑星も加わり、華麗さを増しています。(植垣 緑) ☆iPhone12 miniで写していますが、明るい星はボヤけたようになり、金星🌟が月のようになっています😅

冬の大三角!?ではありません

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 冬の南の空にかがやく「オリオン座」の赤い1等星ベテルギウス、その左下の星空の中でいちばん明るい「おおいぬ座」のシリウス、そして、ベテルギウスの左にある「こいぬ座」の1等星プロキオン、この3つの星が形作る『冬の大三角』は冬の星空を代表するものの一つ🌌  そして、今シーズンは、火星と木星⭐️、シリウスが、『冬の超大三角』と言えるような『冬の大三角』より大きな三角形を形作っています。  そして、そして、28日(土)にも別の大三角を見つけました❗️  今、夕方の南西の空では宵の明星 金星🌟が一際明るい輝きを放っていますが、同じ方角に土星🪐と、「みなみの魚座」の口の部分に当たり、秋の星座の中で唯一の一等星のフォーマルハウトも見られます。そして、その3つの星が三角形を形作っているように見えます。  写真には、もしかして流星🌠⁉️らしきものが写っています❗️  冬の山陰らしくどんよりとした空模様が続いていますが、雲の切れ間から星々が見えることもあります。冬の星空は澄んでいてとても綺麗です🌌。(植垣 緑) ※スマートフォンで撮影

ハッブルパレット風にカラーカメラ画像を処理(クリスマスツリー星団)

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                                  投稿者:ASHI58   バラ星雲に続いて、クリスマスツリー星団をハッブルパレット風に処理してみました。  元画像とはずいぶん印象が変わりました。NASAの目的も埋もれた情報を拾い出すのに考案したカラーパレットだそうです。以下のようにパラメータを使いました。

燃える木を撮影しました。

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昨夜9時過ぎ、星がたくさん出ていたのでシースターで燃える木(NGC2024)を撮影しました。 暫くしたら雲が出てきたので19分しか撮影出来なかったです😩 冬型で風が強くて空は荒れてたと思いますが、これだけ撮影出来たら凄いな‼️と思いました😊 シースター様々です🙏                                 by  しゃおぽん

ハッブルパレット風にカラーカメラ画像を処理(バラ星雲)

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                                  投稿者:ASHI58  今年の年末・年始は晴天が長続きしなさそうです。そこで、以前から試したかった、カラーカメラによる画像のハッブルパレット風処理を行ってみました。  ハッブルパレットとはハッブル宇宙望遠鏡の創造の柱で有名な配色方法で、SII輝線をRチャネルに、Hα輝線をGチャネルに、OIII輝線をBチャネルに割り当てます。  本来はモノクロカメラとHα、SⅡ、OⅢのフィルターで撮影し、合成するものですが、鳥取のように晴天時間が長続きせず、長時間撮影のチャンスが少ない(言い訳です (-_-;))ところでは許してもらえるのかと。ZWOのASI183GTが手元にありますが、勇気がなくてまだ使っていません。  初めにフリーソフトSirilで試そうとしたら、Light,Dark,Flat,Bias全て必要で、ずぼらな性格から後の2つが見つかりません。そこで1枚のFitsファイルでできる、PixInsightによる処理に切り替えました。  まず、PixInsightのForumにある          https://www.cosmicphotons.com/pi-modules/narrowbandnormalization/ にアクセスし、     ”https://www.cosmicphotons.com/pi-modules/narrowbandnormalization/”  をPixInsightに追加します。  Resourcesを開いてupdatesのManage Repositoriesを開き、  下の画像のように最後にaddで追加し、OKを押します。  All processにNarrowbandNormalizationのコマンドができます。 処理する画像を開いて、星無し画像を作ります。ここではStarXTerminatorを使いました。  星無し画像にNarrowbandNormalizationを実行します。例えば、以下のようにパラメータを選ぶとハッブルパレット風の画像が得られます。数値は好みに合わせて適宜調整します。  星の画像と合成し、StellaImageで調整すると以下のようになりました。   

12/20 ① SN 2024aeee 、② TCP J03493487+3607319

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 12/20 短い時間でしたがやっと晴れたので ① SN 2024aeee 、② TCP J03493487+3607319 を撮ってみました。透明度の悪い空にどちらの天体も暗く11cm屈折では力不足、淡い写りです。(前田 式部) ① SN 2024aeee  撮影日時 12/20 21:03 露出60秒  UT 12/17 15:29:00.000 (JST 12/18 00:29 )ごろ静岡県の大野眞一さんがTNSに発見報告したAT 2024aeee 08 14 51.310 +73 34 46.10 mag16.5 (NGC2523)です。その後の分光観測でタイプ SNⅡと確認され SN 2024aeee となっています。 ② TCP J03493487+3607319  撮影日時 12/20 20:19 露出50秒  UT 12/18.5707 (JST 12/18 22:41 )ごろ三重県の中村祐二さん発見としてCBATに報告された TCP J03493487+3607319 mag15.5 U Per です。    共通データー   望遠鏡 カサイ 110ED ×0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO6400    画像:トリミング

SeeStar S50の新機能

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M45 フレーミング無し、1分露出 M45 フレーミング有り、30分露出 江府町 宇田川です。 SeeStar S50の新機能で、画角がもう少し欲しい時に、フレーミング機能で設定して、自転による角度の変化を利用して画角におさめられる機能です。M45、M42、M31などで効果があると思います。自転によるものなので、ある程度の長時間露出が必要です。 ちなみに今夜はよく晴れていたので、この二つの画像付きは修正無しでここまできれいに撮影できました。。

12/5のTCP J23291172+4127354

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 UT 12/04.5385 (JST 12/4 21:55)ごろ三重県の中村祐二さん発見としてCBATに報告された TCP J23291172+4127354 mag14.1 U And を12/5撮ってみました。  夕方は全天暗く曇っていて、天気予報も一晩中曇り予報だったのですが、21時半ごろ外を見ると少し雲の隙間から星が見えていてもしかしてと機材を組み立て待っていると目的の方向が開いてきました。暫くの間でしたが撮れました。少し青い色をしています。(前田 式部)  データー   撮影日時 12/5 22:11 露出70秒   望遠鏡 ペンタックス 75EDHF f=500mm   赤道儀 ミザール AR-1   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200    ※画像:トリミング

RASA8の黴

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                                  投稿者:ASHI58  RASA8に深刻な黴と正体不明の白いゴミ(鏡筒壁は黒いものしか無いので、内部で生産されたものかと思います)が、鏡筒内部の壁や補正板、補正レンズに発生しました。RASA8は完全密閉型ではなく、強制吸引と排気が出来、その出入り口に金属フィルターが反射鏡側に設置されています。  鏡筒の外部と空気のやりとりができるため、空気中の菌類は侵入できます。RASA8は河原町小倉に梅雨の時期ももちろんのこと、年中架台に設置したままでした。小倉は谷を埋め立てた畑地で、常時90%の高湿度です。これが最大の難点だったと思います。  先日、布団圧縮袋を購入しました。これに鏡筒とシリカゲルを入れて密封し、黴の成長を止めようと思います。   CELESTRON はVIXENが総代理店になっており、電話したところ、RASA8の分解清掃は本国送りとなり、数か月かかり、しかも高価であるとのことで、修理依頼はできません。補正板はネジの締め付け具合によっては割れるので、VIXENではできませんという返事でした。  近いうちに諦めと勇気が湧いたら分解掃除を試みますが、補正レンズの黴の成長が乾燥剤で止まったらこのままで、撮影終了ごとに架台からはずして布団袋へ収納する、という形にするのがベストかと思います。  ゴミや埃、黴が補正板に占める面積はまだ1%にも満たないと思います。RASA8は前面にカメラがあるため、その電源コードと画像転送のUSB3.0コードが遮る面積はもっと広いです。  中学校理科のレンズの問題にありますが、レンズを半分黒い紙で遮ると、像は半分の形になるのではなくて、半分の明るさになります。したがって、補正板の多少の遮蔽物の撮影への影響は少ないです。しかし、補正レンズ(補正板の中央に位置する)の黴(今は端っこの撮影の影響が少ない部分にある)が中心付近まで伸びてくると、これは分解掃除しかありません。 補正レンズの黴(2024年12月3日) 補正板に付着した白いゴミ(2024年12月3日)

イッカクジュウ座のバラ星雲

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                                  投稿者:ASHI58  冬の定番、イッカクジュウ座のバラ星雲( The Rosette Nebula   HⅡ領域) を撮影しました。冬場には必ず撮りたくなる、赤い大きな散光星雲です。 データ 鳥取市河原町小倉にて。2024年11月20日19:34 RASA8,IDAS NB1 Di,ASI294MC_PRO,EQ6R -10℃,ASI-PLUSガイド撮影 3分×37枚、ダーク PixInsight,GX,SPCC,BXT,NXT,StellaImage

馬頭星雲とモンキーフェイス星雲を撮影しました。

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今週月曜日と水曜日、星が出ていたので久しぶりにシースターで馬頭星雲とモンキーフェイス星雲を撮影しました。 外にシースターを放置するのが不安だったので、今回はサンルームでの撮影です。😁💦 庭のハナミズキが落葉して街灯が明るかったので、ゴミ箱を重ねたり、松の木に段ボールを差し込んだりして光害カットをして撮影しました。 馬頭星雲は35分、モンキーフェイス星雲は33分撮影です。 モンキーフェイス星雲は口を尖らせたお猿さんみたいで可愛いてすね。☺️                             by しゃおぽん

冬の天の川とバラ星雲周辺

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                                  投稿者:ASHI58  貴重な冬の晴れ間が12月3日の早朝に現れたので、河原町小倉に出かけ、バラ星雲をねらったついでに、バラ星雲周辺を85mmで、全天を15mmで撮影しました。  いままでステライメージだけの処理でしたが、周辺減光がEOS6Dは大きいので、PixInsightも用い、背景処理やノイズ処理を行いました。GraXpert、BXT、ColorSatulation等が有効です。星雲の微細構造や暗黒星雲等も背景から浮かび上がってきます。 データ 12/3 鳥取市河原町小倉、5:01開始 EOS6D_IR、IS01600、f/2.4、SAMYAN 85mm 30秒×73枚、ダーク データ 12/3 鳥取市河原町小倉、3:45 EOS6D_IR、IS01600、f/3.2、SIGMA15mm

12/2、地球接近小惑星2件 ①2020 XR ②2007 JX2

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 12/2、地球接近小惑星2件 ①2020 XR 、②2007 JX2 を撮ってみました。どちらも暗く私の使った機材では非常に薄い写りです。(前田 式部) ① 2020 XR (10分間の動き) 地球最接近 12/4(UT)、接近距離 5.8LD、12.3Km/s、φ ≒ 400m (1) 12/2 19:10 (2) 12/2 19:15 (3) 12/2 19:20 ② 2007 JX2 (447755)  (15分間の動き)   地球最接近 12/3(UT)、接近距離 12.4LD、12.2km/s、φ ≒ 400m (1) 12/2 20:30 (2) 12/2 20:37 (3) 12/2 20:45 共通データー  望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm  赤道儀 アストロ光学 MEGA  カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200 露出20秒   画像:トリミング

12/2のTCP J01330474+3913194

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 UT 12/01.4214 (JST 12/1 19:06)ごろ三重県の中村祐二さん発見としてCBAT報告された TCP J01330474+3913194 mag14.9 U And を12/2撮ってみました。少し青い色をしています。(前田 式部)    データー   撮影日時 12/2 19:57 露出60秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200    画像:トリミング

12/2のC/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)

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 12/2、夕方晴れてきたのでC/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)を撮ってみました。我が家の玄関先で光害と電線群に邪魔されながらの撮影です。随分暗くなってきて尾も短くなってきましたがまだ写ります。(前田 式部)    データー   撮影日時 12/2 18:11 露出30秒   望遠鏡 カサイ 110ED 0.8レデューサー f=616mm   赤道儀 アストロ光学 MEGA   カメラ キヤノン EOSkissX7i ISO3200

ISSを動画で撮影して、比較明合成のJPEG画像を作ってみました。

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昨夜(2024年12月2日)、国際宇宙ステーションISSが良い条件で見えるタイミングがあり、自宅で撮影してみました。木星ほどの明るさの光跡が、北極星の上を横切って東の空へ消えていきました。 https://youtu.be/JKBuJnyaZ4k (3'30"の動画です) 動画だけでは物足りないので、次の手順で比較明合成による光跡画像を作ってみました。 (1のみMac、2・3はWindows) 1.撮って出しのMOVファイルをiMovieで余分な部分をトリムしてMP4に書き出し 2.VideoProc Converter AIで動画のすべてのフレーム(6296フレーム)のスナップショットをJPEGで書き出し 3.SiriusCompで比較明合成 ISSの比較明合成(MP4動画からJPEG静止画へ) 撮影データ  撮影日時  2024.12.2 18:04〜18:08   撮影地  自宅(八頭町郡家)   カメラ  OLYMPUS OM-D E-M1 markⅡ   レンズ   M.ZUIKO DIGITAL 8mm F1.8 FISHEYE PRO (LEE soft No.3 使用)   撮影  動画モード(f4)   画像処理  iMovie、VideoProc Converter AI、SiriusComp 64、Photoshop 2025 一眼レフカメラでの初めての動画撮影に慌ててしまい、せっかくの明るいレンズ(F1.8)だったのに、撮影後に絞りの設定を確認したらf4で撮影していました。そのため、たいへん暗い画像になってしまいました。 今回は動画からISSの光跡画像を作ってみましたが、ISSの飛行の様子を動画で記録する目的がないのであれば、わずか3分半のことなので、静止画を連写して比較明合成するのが正解だと思います。 画像処理にあたり、以下のサイトを参考にしました。(月草亭) https://www.youtube.com/watch?v=MUXZCA0VOiw

北アメリカ星雲、クエスチョンマーク星雲

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  2024 12月2日 貴重な夜空と思い、機材の調整もかねて定番の北アメリカ星雲、見たことのない クエスチョンマーク星雲を撮影してみました, ? に見えますでしょうか私には サルの顔にも見えてしまいます。 国際宇宙ステーションは準備して構えてはいたのですが撮影に失敗いたしました。 気を取り直し撮影した2星雲です 機材 61EDPHⅡレデューサー使用274mm, QBPフィルター, ASI294pro          EM200Temma2,ガイド撮影, Gain450-240″×20 加算平均 NGC7000(北アメリカ星雲) 機材 CannonEF70-200mmf2.8USM,f5.6-200mm QBPフィルター, Eos6D          EM200Temma2,ガイド撮影, ISO1600-240″×20 加算平均 NGC7000(北アメリカ星雲) 機材 CannonEF70-200mmf2.8USM,f5.6-200mm QBPフィルター, Eos6D          EM200Temma2,ガイド撮影, ISO1600-240″×20 加算平均 NGC7822:Sh171(クエスチョンマーク星雲) by気高の空(前田明則)