Seestar s30シリーズ用遮光フードの製作

 投稿者:ASHI58

 SeeStarのアーム前面にある対物レンズは、小型化と格納のためフードがありません。しかし、ベランダや道路など街灯や建物の看板や窓の光が差し込むところでは、レンズフードが必要になります。

 金属製のねじ込み式のフードは販売されていますが、アーム格納時にとりはずしを忘れると、アーム駆動のモーターに大きな負荷がかかり、故障の原因になります。

 そこで、3Dプリンタで格納時の「Close Arm」処理を忘れても、自動的にフードがはずれるものを意図して製作しました。元になったSTLファイルはYeggiで探し、それ123D Designで腕を継ぎ足しました。

Paraluce magnetico per Seestar S30 by Immaginaecrea | Download free STL model | Printables.com


 Bambu miniで印刷したものが次の図です。


 底には本体アームに固定するためのネオジム磁石を1つ付けています。



 内側には迷光防止のために植毛紙を貼りました。


 アームを格納すると、本体にフードの腕が当たり、アームからはずれます。





コメント

このブログの人気の投稿

Seestar S30の赤道儀モードを使ってみました

ZWOのASIカメラをAndroidスマホでモニター

非冷却カメラをスマホクーラーで冷やすⅠ