魔女の横顔星雲

一昨日(1月18日)、エリダヌス座の魔女の横顔青雲(NGC 1909)を撮影しました。地球からの距離800〜900光年、近くで輝いているオリオン座のリゲルが約860光年で、お互いが約40光年離れているということは、地球人が見ているIC1909は、840〜940年前のリゲルの光ということになるでしょうか。リゲルの圧倒的エネルギーと宇宙の壮大さに改めて驚かされます。(月草亭) 

NGC 1909(魔女の横顔青雲)

撮影データ
 撮影日時 2026.1.18 18:45 〜 1.19 01:04  撮影地 自宅(八頭町郡家)
 マウント AM5  レンズ APO Sonnar-T* 2/135(f2.8)  カメラ ASI 294MC Pro(IR/UVカット使用)
 導入・撮影 ASIAIR(Gain120、180秒×116枚・総露出時間5時間48分、ディザあり)
 画像処理 StellaImage 10、Affinity、Apple写真アプリ(ライト・精細度)、180mm相当にトリミング


ASIAIRのPLANモードで6時間(120枚)撮影しましたが、撮影途中でレンズヒーターのケーブルがピラー脚の突起部分に引っかかるアクシデントがあり、その影響によるガイドエラーと復旧操作による振動のために4枚がボツとなり、スタックできたのは116枚でした。後日さらに4時間程度撮影し、仕上がりを比較してみたいと思います。

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