RASA8の黴の除去

 投稿者:ASHI58

 湿度の高い畑に囲まれた小倉の観測所に設置したRASA8の黴の除去を、勇気を出して試みました。高槻氏の4~5mm補正板がずれても、アッカーマンタイプは心配いらないとの言葉に励まされました。黴はまた出ると思うので、何度でも自分で清掃できないといけませんね。

 作業前の状態です。補正板の黴や正体不明の白い粉(これも増殖するので黴かな)がたくさん付着しています。


 補正板抑えの位置合わせ用にマークを付けていますが、これは不要だったような。
 補正板の位置にもマークを付けてはずし、白い粉は掃除器で吸い取った後、ブロアーで鏡筒内から吹き飛ばしました。主鏡はきれいです。
 補正板とその中央の補正レンズ上の菌糸の伸びた黴は、無水アルコールでふき取りました。鏡筒内側の白い粉をアルコールでふき取ったら、黒の塗料が剥げてしまいました。後で油性ペンで塗っておきました。



 補正板を取り付けました。下手な拭きむらがありますが、次回開けたときはもっと、きれいに拭けたらと思います。
 
 これで完成です。補正板のネジは大変緩く絞められていました。しかし、この白い粉の招正体は何でしょう。






 

 








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