M42トラペジウムの強拡大
投稿者:ASHI58
焦点距離1,365mmのSvbonyのマクスフトカセグレン鏡MK105に、ZWOのASI585MCを接続し、合成焦点距離5,051mmのF48で撮影しました。
この焦点距離での手動ピント合わせは難しく、ピントの超甘い画像になりました。また、視野に入る恒星が少なく、ASIAIRによるプレートゾルビングも最後までいかズ、カーソルキーも使用しました。
AdvanstVXはASIAIRで直接制御できないため、ツースターアライメント等をしっかり行ってから、コントローラーのUSB端子を経てASIAIR miniに接続しています。これもAdvanstVXの使用を避けたい理由になります。
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