Seestar s30proのモザイク機能による網状星雲、マルカリアンチェーン

 投稿者:ASHI58

 Seestar s30proは視野角が 4.3° × 2.4° と広く、天の川や大規模星雲の詳細描写に強い仕様になっている。広角カメラ(48MP IMX586)を専用に搭載して、2×2 のモザイク(パノラマ)を自動合成する。出力は 8K(約7680×4320)。

 iPadの代わりにiPhone 11 でSeestarアプリを動かしたが、 iPhone 11 の RAM(4GB)が不足しているため、 AI Denoise が で表示されなかった。メッセンジャーでiPadへ送り、iPadのSeeStarのMy AlbumでAI Denoiseを行った。

 しかし、Seestar s30proのモザイク機能(Framing)は時間を要するので、長時間撮影できる状況でないと使えない。撮影範囲は拡張せずに角度を変えるだけで1時間ではカバーしきれない。次の画像は白鳥座の網状星雲の全体を、1枚に収めるため(少しはみ出たが)角度のみ変えた構図である。1時間程度では、左上がまだ完成されていない。


 次はおとめ座銀河団のマルカリアンチェーン。1.7倍の拡張範囲だが、100分超えても上部が欠けている。



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